古墳時代のおにぎり弁当
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すげっ!
おにぎりって,1400年ぐらいの歴史があるっちゃ
セブンイレブンやらローソンやらの
おにぎりの源流は
この古墳時代のお弁当から始まってると思うと
なんか,おにぎり1個買うだけで,歴史ロマンを感じてしまいますわぁ~
この展示,非常に興味があるなぁ
見に行きたいけど,遠い...(汗
して,今回のおにぎり弁当の化石には,具は入ってなかったみたいじゃけど
古墳時代のおにぎり,梅やらシャケやら,入っていたんじゃろか?(爆
| 古墳時代のおにぎり弁当!? 港北ニュータウンで発掘 エックス線解析で判明
横浜市都筑区の港北ニュータウン開発の遺跡調査で、発掘された古墳時代後期(約1400年前)の炭化した米の塊について、弁当箱に入れられたおにぎり8個だった可能性のあることが、県埋蔵文化財センターの調べで分かった。こうした形で見つかるのは全国的にも珍しいという。“おにぎり弁当”は、12日から、市歴史博物館(同市都筑区)で公開される。 センターによると、米の塊(長さ一四・五センチ、幅九・二センチ)は一九八〇年代に発掘。現在は港北ニュータウンになっている「北川表の上遺跡」で見つかった。同遺跡では、弥生時代から平安時代の住居などが見つかっている。 報告書をまとめるため、米の塊をエックス線CTスキャンで解析したところ、断面図から、大人のこぶし大のおにぎりのようなものが見つかった。複数個所の断面から、八個ぐらいがまとまっていたとみられる。 (以下略) |
| 東京新聞 |

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