2032年に小惑星が地球に衝突
関連記事
- 【#地球終了のお知らせ】習近平さんが,アヤシイ...ドロドロドロ 【2024年07月18日(木)】
- 【#地球終了のお知らせ】地球の「内核の自転」2010年頃から減速中 研究で明確な証拠 【2024年07月03日(水)】
- 【#アイスランド火山】また割れ目噴火開始 噴火し過ぎで人類滅亡間違いなし!(24/5/29) 【2024年05月29日(水)】
- 【#人類滅亡 #為替】円相場(外国為替市場) 一時1ドル=160円台に値下がり 34年ぶり(24/4/29) 【2024年04月29日(月)】
- 【#地球終了のお知らせ】「温泉RNAウイルス」雲仙や霧島で見つかる 【2024年01月22日(月)】
おぉ~~と
ぶつかるといわれ、のちにやっぱりぶつからないと訂正された
小惑星アポフィスが、やっぱりぶつかるかも?に再訂正されてるぞぉ~(汗
NASAがぶつからないと訂正したときも
3万キロの上空通過だったしのぉ~
こりゃもう、誤差の範囲
計算によっちゃ、ぶつかると算出しているアンサンブルもありそうじゃろうしのぉ。。。
突っ込んできたら、ちょいとした被害にはなりそうじゃなぁ。。。
対策、打てるかのぉ?
<ロシア宇宙庁>「2032年に小惑星が地球に衝突」
【モスクワ大木俊治】インタファクス通信によると、ロシア宇宙庁のペルミノフ長官は30日、地球に近接する小惑星アポフィスが2032年にも地球に衝突する恐れがあるとして、近く衝突回避のための専門家会議を開き対策に乗り出すことを明らかにした。ロシアのラジオ局とのインタビューで語った。 同長官によると、すでにロシアの専門家から「(小惑星の)破壊や核爆発を伴わない」特殊装置を使って軌道をそらす計画案が寄せられているという。 衝突した場合の影響は不明だが、1908年にロシアのシベリア上空で爆発し半径約30キロにわたって森林を炎上させたとされる「ツングースカ隕石(いんせき)」の3倍以上の規模になるとの見方も出ている。 アポフィスは04年に発見され、一時は米航空宇宙局(NASA)が2029年に地球に衝突する可能性を指摘。その後、29年には地球上約3万2500キロを通過するが衝突はしないと修正されたが、その後の軌道予測は困難とされる。 |
YAHOOニュース |
コメント
生駒高原へコスモスを見物しに行ってみた
急激に寒くなってキター 晩秋がやってきた!
【#諸塚村】連休初日のBBQの模様なぞをアップしてみる
冷房なしで日中過ごすの,いつ以来よっ!?優しい涼しさが心地よい
【#異星人 発見!】異星人から謎の暗号メールを受け取った!解読不能ヤバス【シレペヒキク】
タッパーウェアが破産申請を計画、事業てこ入れ策つまずく-関係者
電子レンジが不調になったヤバス
【#地震】霧島山で有感地震 生駒高原のあたりか?(24/9/6)
奄美大島のマングース 環境省が根絶宣言