2032年に小惑星が地球に衝突
関連記事
- 最新の宇宙論は宇宙が誕生と死を繰り返し「今が5回目」だと示唆 【2025年09月27日(土)】
- 【小惑星】直径65m小惑星「2024 YR4」、月衝突の可能性!「核兵器で爆破論」浮上 【2025年09月26日(金)】
- 1977年に観測された謎の信号「Wow!シグナル」の再調査が行われてやはり地球外に起源を持っている可能性が高いと判明 【2025年08月27日(水)】
- 火球か?隕石か?「夜なのに明るく」「カメラが真っ白になるほどの光」九州や西日本各地で目撃あいつぐ 空気の振動も観測 【2025年08月20日(水)】
- 小惑星「2024 YR4」、月衝突の可能性が増加 【2025年06月17日(火)】
おぉ~~と
ぶつかるといわれ、のちにやっぱりぶつからないと訂正された
小惑星アポフィスが、やっぱりぶつかるかも?に再訂正されてるぞぉ~(汗
NASAがぶつからないと訂正したときも
3万キロの上空通過だったしのぉ~
こりゃもう、誤差の範囲
計算によっちゃ、ぶつかると算出しているアンサンブルもありそうじゃろうしのぉ。。。
突っ込んできたら、ちょいとした被害にはなりそうじゃなぁ。。。
対策、打てるかのぉ?
<ロシア宇宙庁>「2032年に小惑星が地球に衝突」
【モスクワ大木俊治】インタファクス通信によると、ロシア宇宙庁のペルミノフ長官は30日、地球に近接する小惑星アポフィスが2032年にも地球に衝突する恐れがあるとして、近く衝突回避のための専門家会議を開き対策に乗り出すことを明らかにした。ロシアのラジオ局とのインタビューで語った。 同長官によると、すでにロシアの専門家から「(小惑星の)破壊や核爆発を伴わない」特殊装置を使って軌道をそらす計画案が寄せられているという。 衝突した場合の影響は不明だが、1908年にロシアのシベリア上空で爆発し半径約30キロにわたって森林を炎上させたとされる「ツングースカ隕石(いんせき)」の3倍以上の規模になるとの見方も出ている。 アポフィスは04年に発見され、一時は米航空宇宙局(NASA)が2029年に地球に衝突する可能性を指摘。その後、29年には地球上約3万2500キロを通過するが衝突はしないと修正されたが、その後の軌道予測は困難とされる。 |
YAHOOニュース |
コメント
【大リーグ】大谷翔平 先頭打者HR ワイルドカードシリーズ
10月に入りましたなぁ.今年もあと90日ちょっと,早い!
『日南海岸伊勢えびまつり』に参加してきた(爆
少しは涼しくなってきたかの?エアコンを回す時間が短くなってきた
【大地震】カムチャツカ半島沖合で地震 マグニチュード7.5と推定(25/9/13)
台風一過なのに今日も猛暑予想.秋が来ないぞい
【霧島山】新燃岳が噴火 噴煙高度火口上5500m(25/8/28)