【宇宙カナリヤバイ】ベテルギウスに爆発の兆候
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半年前は赤い斑点が出た!って話でしたが
今度は白い斑点が出た!そうで 😯
ベテルギウスの温度が局所的に急上昇している??
表面温度が非常に不安定になっているんなら,いやぁ~んな感じ
距離600光年かぁ...
微妙な距離だなぁ.たぶん大丈夫と思うけど
ガンマー線バーストが太陽系の方向を向く確率は小さいはず
でもまぁ,ちっとは影響出るような気もするが
少なくとも夜は明るい!月夜以上に明るくなるはず(爆
あとは,超新星爆発で発生する膨大な量の重粒子線降り注いで,
スベンスマルク効果で,雲が大量発生
アルベド変化して,プチ氷河期どころか大氷河期っていうのも,シナリオとしちゃ面白いかもしれんがのぉ
まぁ,一大天体ショー程度で終わるはず 🙂
ベテルギウスに爆発の兆候 大きさ急減、表面でこぼこ
オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。 冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短く、まだ数百万歳(太陽は46億歳)だが、すでに寿命に近い。最後は超新星爆発を起こし、ブラックホールなどになるとされる。 (以下略) |
朝日新聞 |
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