大仏が崩壊の危機!
関連記事
- みんなより「一人が好き」多数派に。意識調査、30年で逆転 【2023年12月27日(水)】
- 初デート、女性の47%が「相手におごってほしい」 【2022年05月27日(金)】
- さよならMD、店頭からも辞書からも 【2021年12月04日(土)】
- 【#神奈川異臭】横浜市 また異臭騒ぎ 横浜駅も一時封鎖(20/10/12) 【2020年10月12日(月)】
- 横浜市 悪臭報告相次ぐ(20/10/4) 【2020年10月04日(日)】
お~あるある
いまふっと思いついただけで,あそことあそこに,しこたまデカイ大仏やら観音像やらが...
宗教施設だとばっかり思ってたら,観光目的の像もあったみたいやねぇ...
って,所有者がよく分からないって...
メンテナンスもできなくなってるってのは,まずいねぇ~
地震とかあれば,崩れそうな予感...
撤去するにも金いるじゃろし
こりゃ,大変だわ
観光大仏、今や無用の長「仏」? 遠のく客、倒壊懸念も
やつれた姿で立ちつくす巨大な仏像を、全国各地で目にするようになった。バブル期を中心に観光客を呼び込むために競うように建てられた「観光大仏」だ。経営的に成り立たずにうち捨てられ、客を呼ぶどころか、厄介モノになっているケースもある。「成仏」する日は来るのか。 兵庫県淡路島北東部の海岸沿いに、高さ100メートル(台座部分が20メートル)の「世界平和大観音像」がそびえたつ。1982年、島出身の不動産業者が建立した。美術館やレストラン、ホテルも併設。当初は観光バスが列をなし、1日数千人が訪れたという。 しかし、次第に人気は薄れ、06年に施設は閉鎖。所有者は亡くなり、だれが管理者なのかさえも、わからない状態だ。人の背丈以上の雑草が生い茂るなかで、表面のモルタルがはがれた仏像があわれな姿をさらしている。 「大地震が来たら不安だし、何が飛んでくるか分からない。誰かにどうにかしてほしい」。近くでレストランを経営する庄司功さん(59)は、恨めしそうに言った。 (以下略) |
朝日新聞 |
コメント
急激に寒くなってキター 晩秋がやってきた!
【#諸塚村】連休初日のBBQの模様なぞをアップしてみる
冷房なしで日中過ごすの,いつ以来よっ!?優しい涼しさが心地よい
【#異星人 発見!】異星人から謎の暗号メールを受け取った!解読不能ヤバス【シレペヒキク】
タッパーウェアが破産申請を計画、事業てこ入れ策つまずく-関係者
電子レンジが不調になったヤバス
【#地震】霧島山で有感地震 生駒高原のあたりか?(24/9/6)
奄美大島のマングース 環境省が根絶宣言