【口蹄疫】49例目 6万頭強 殺処分
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ここにおいても,国の動きは鈍いのぉ
兵力の逐次投入ほど,戦略の愚なのは,素人でもわかっているのに
自衛隊の災害派遣もやらない
潤沢な資金も投入しない
現場の状況の悲惨さは増しているのに,政府は手を差し伸べない
獣医も足らない(一度感染した家畜を診たら,他の農場には10日以上立ち入れない)
殺してしまった牛豚さんを埋める人も足らない.場所も不足.
野積み状態の牛豚さんに,ハエがたかって,さらに感染の拡大のおそれも出ているし
民主党さんは,日本国の畜産業を壊滅させる気なのかねぇ
有事に弱い民主党,これ極まれり
宮崎県における口蹄疫の疑い事例の44例目~49例目について
1 疑い事例の概要 本日、宮崎県児湯(こゆ)郡川南町及び都農町の肉用牛肥育農家2件(合計877頭)、肉用牛一貫経営農家1件(207頭)、酪農農家2件(合計75 頭)、養豚農家1件(合計663頭)、で口蹄疫の疑似患畜を確認しました。 (各事例の詳細については、別添資料をご参照ください。) また、38例目の農場の関連農場において、38例目の農場の飼養管理者が飼養管理を行っていたことが確認されたことから、本日、当該農場の飼養豚全頭を疑似患畜として殺処分しています。 (以下略) |
農林水産省 |
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