【口蹄疫】食肉処理分購入検討へ 山田副大臣
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搬出制限区域内(内側の円じゃなくて外側の円)の牛,豚さんを
全頭,国が買い上げ,都農町の処理場にて処分できれば?な話だそうで
買上価格も,安い予感
宮崎牛A5級の高級肉(グラム数千円)が
スーパーで並んでいる一番安い牛肉の価格で,買い上げとかだったら
生産者,コストがペイ出来ないぞ,絶対...
しかも,そのお肉,破棄するんじゃろうなぁ...
生産されてる方,無念だろうなぁ...
当分の間,宮崎牛A5級を口にすること,かなり難しくなりそうな予感
宮崎牛A5級は,テゲ旨いっす
もう何度も食べましたよぉ
手に入りにくくなる前に,もう一度食べに行ってこよう(汗
| 食肉処理分購入検討へ 山田副大臣
政府の現地対策チーム本部長・山田正彦農林水産副大臣は18日、県庁で記者会見し、一定地域内における牛や豚の全頭処分の可能性について「今のところどちらとも言えない。大臣には現地の意向を話しており、最終的には大臣と総理の判断になる」と述べた。 また同日、川南、都農町長らと会談し、生産農家の収入確保へ向け、出荷時期を迎えた搬出制限区域内の肉用牛を食肉処理し、国が購入したい考えを示した。 全頭処分について、山田副大臣は「陰性なのに処分しなければならないというのは大変なこと」とし、ワクチンの使用にも「いずれは殺処分ということになり、生産者は身を切られる思い。今後、(政府の防疫対策)本部が判断することになる」と話した。 搬出制限区域内の食肉処理については、移動制限区域内にある都農町の食肉処理施設を利用することを提案した。現在、搬出制限区域内の肉用牛は、同区域内に処理施設がないため出荷できない状況。生産農家の経営支援として処理された肉の国による買い上げを検討する意向を示した。 |
| 宮崎日日新聞 |

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