チリ地震の揺れを98日間観測@昭和基地
関連記事
- 【地震】パプアニューギニア付近でM6.9の地震 プレート境界の地震が続きすぎヤバス(25/4/5) 【2025年04月05日(土)】
- 【地震】北大西洋でM6.9の地震 津波被害の心配なし(25/4/4) 【2025年04月04日(金)】
- 【地震】大隅半島東方沖で地震:宮崎市などで震度4 津波の心配なし(25/4/3) 【2025年04月03日(木)】
- 【#地震】南太平洋:南極海でM6.4(25/4/2) 【2025年04月02日(水)】
- 【地震】熊本県八代 上天草 芦北町で震度4 津波の心配なし (25/3/18) 【2025年03月18日(火)】
すげぇ~~
3ヶ月も地球全体,ギクシャク動いているっちゃ
そりゃ,一発どこかででかい地震あったら
連鎖であちこち飛び火してもおかしくないわなぁ
地震のエネルギーのすさまじさ,すごいねぇ
スマトラ島沖地震も,過去最大級
地球全体,数カ月間,変形し続けたんだろうなぁ...
チリ地震で98日間“揺れ” 南極・昭和基地で観測
チリで2月27日に発生した大地震によって引き起こされた地球内部の振動が、発生から98日目の6月4日まで南極・昭和基地で観測されていたことが23日、筑波大学研究基盤総合センターの池田博准教授らによる調査で分かった。 長期間、振動を観測できたことで、地球内部の構造や、大地震で地球がどのように変形するのかなどを知る上で貴重なデータになるという。 池田准教授は「南極は観測のノイズになるほかの振動が少なく、高精度の観測機器を用いることで長期間の観測に成功した」と話している。 池田准教授は昨年11月、第51次南極観測隊員として南極に行き、重力変化を測ることで地球内部の振動を高精度で観測できる最新の「超電導重力計」を昭和基地に設置した。 マグニチュード8・8のチリ大地震が発生した際、昭和基地の重力計で震動を観測した。振動は、地球の赤道部分の円周がわずかに広がったり縮んだりするパターンで、波形は徐々に小さくなったが、6月4日まで観測された。 |
47News |
コメント
中日本高速道路 ETCシステム障害 7都県 一部の専用レーン閉鎖(25/4/6)
iPhone米価格は相互関税で30─40%上昇か、上位機種は2300ドルも
【地震】大隅半島東方沖で地震:宮崎市などで震度4 津波の心配なし(25/4/3)
「ジャパニーズウイスキー」の基準“法律で明確化を”業界団体
【#桜】国富:大坪の一本桜を見物に行った!咲いてなかったドロドロドロ(25/3/22)
3月下旬なのに鰐塚山が雪を被ってる.これはヤバス(25/3/19)
JR日豊線・仙巌園駅3月15日開業 周辺含む総整備費は12億円、開業合わせ磯ビーチハウスにカフェオープン
【#確定申告】税務がオワタ!所得税&消費税申告書を提出した!財務省の役人どもはこの恨み,祝ってやるドロドロドロ
【#火事】都農町のキャンプ場近くで山林火災 現在も消火活動中(27日午後6時15分現在)