気象
0

ラニーニャさらに活発化か？

by くまさん · 2010/10/12 火曜日

関連記事

今日は冬至，らしい．．．ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ【2025年12月22日（月）】
【大寒波】新モデル：AIGFSの投入ｷﾀｰ　いきなり九州滅亡級大寒波予想でヤバス(25/12/18) 【2025年12月18日（木）】
【暖冬】今日からしばらく温かいっぽい．寒さが一服じゃべ(25/12/18) 【2025年12月18日（木）】
【爆弾低気圧】えりも岬で最大瞬間風速４５．１メートルの猛烈な風を観測(25/12/14) 【2025年12月14日（日）】
おー晴れ上がってる．青島太平洋マラソンは濡れずに走れそうじゃの【2025年12月14日（日）】

うひゃっ！
今年の日本の冬は，マジに寒そうだぞ，こりゃ！

大厳冬になりそうな感じ

宮崎でも雪が積もるかねぇ．．．
こりゃ，楽しみじゃ！

でも，車のタイヤチェーンを持ってないオイラ（汗
雪が積もったら籠城だな（爆

ラニーニャさらに活発化も　世界気象機関が予測
　世界気象機関（ＷＭＯ）は１１日、南米ペルー沖の海面水温が低くなるラニーニャ現象が少なくとも来年３月ごろまで続き、今後４～６カ月間はさらに活発化する可能性があるとの予測を発表した。

　ＷＭＯによると、ラニーニャは今年６～７月にかけて観測され、８月ごろから活発化。日本の酷暑やパキスタンの洪水など異常気象を引き起こす一因になったとみられる。一般的には、日本やアフリカ大陸南東部などで１２月から翌年２月にかけて、平年より気温が低くなる傾向がある。

(以下略)

MSN-サンケイ

　　

シェアする

タグ: ラニーニャ冬気象

くまさん

神社，ダムと温泉好きな「システムアーキテクト」

おすすめ

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。