冥王星、氷の下に液体の海の可能性
関連記事
- 【人類滅亡】北斗七星方向から謎の電波 2時間おき、矮星の連星から届く 電波望遠鏡で発見・国際チーム 【2025年03月17日(月)】
- 地球から129億光年離れた星を観測、最遠方記録40億光年更新…千葉大など 【2022年04月01日(金)】
- 【#異星人】未知の天体から18分おきに強力な電波、正体は謎 【2022年01月29日(土)】
- 10兆度まで温度を上げるとワームホールが出来て,別世界に行ける!かも? 【2020年11月29日(日)】
- 【#宇宙戦争】フランスが宇宙軍司令部創設へ(19/7/14) 【2019年07月14日(日)】
けっこう,水を湛えた可能性のある星
ありますなぁ...
有名どころじゃ,エウロパあたりかのぉ
生物がいるんじゃね?って予想も出ているし
こんなに,水のある星がゴロゴロあったら
全銀河レベルだと,すさまじい数になりそうな予感
生物がいる星も,イッパイあるじゃろうなぁ...
宇宙人さんと会ってみたいものっす 😳
冥王星、氷の下に液体の海の可能性
太陽系でも指折りの極寒の星である冥王星、その表面を覆う氷の下に海が存在する可能性があるという最新の研究が発表された。 冥王星内部で放射熱が核をどの程度暖めているかを求めた最新のモデルによると、非常に低温の準惑星である冥王星は、地下に液体の水が十分存在できるだけの熱を持っているようだ。しかも、研究を率いたカリフォルニア大学サンタクルーズ校(UCSC)の惑星科学者ギヨーム・ロブション氏によれば、この海はそう小さくもないらしい。厚さ200キロの氷の層の下に深さ約100~170キロに及ぶ海が存在する可能性があるという。 これが事実ならば冥王星は、土星の衛星タイタンやエンケラドスと同じように、生命の存在に不可欠の要素である液体の水を有するとされる外太陽系天体の1つということになる。 (以下略) |
ナショナルジオグラフィック |
コメント
「ジャパニーズウイスキー」の基準“法律で明確化を”業界団体
【#桜】国富:大坪の一本桜を見物に行った!咲いてなかったドロドロドロ(25/3/22)
3月下旬なのに鰐塚山が雪を被ってる.これはヤバス(25/3/19)
JR日豊線・仙巌園駅3月15日開業 周辺含む総整備費は12億円、開業合わせ磯ビーチハウスにカフェオープン
【#確定申告】税務がオワタ!所得税&消費税申告書を提出した!財務省の役人どもはこの恨み,祝ってやるドロドロドロ
【#火事】都農町のキャンプ場近くで山林火災 現在も消火活動中(27日午後6時15分現在)
宮崎ー台湾 国際定期便が週2往復に増便へ 来月30日から(25/2/15)
『にっぽん縦断 こころ旅』4月から田中美佐子が新たな旅人に 火野正平さんが14年間担当
オリックス・バファローズのキャンプ見学に行ってきた,昨日(爆(25/2/9)