【リビア革命】多国籍軍、リビアへの軍事介入開始 仏大統領発表
関連記事
- リビア襲撃事件で米大使死亡=中東TV 【2012年09月12日(水)】
- テレ朝カイロ支局長、リビア取材中に事故死 【2011年10月21日(金)】
- カダフィ大佐死亡とロイター通信 【2011年10月20日(木)】
- カダフィ氏国外逃亡か アルジェリア入りとエジプト報道 【2011年08月27日(土)】
- カダフィー大佐 スカッドミサイルを発射か? 【2011年08月23日(火)】
地震津波原発で
日本はとんでもない事態になっておるんじゃけど
リビアはいよいよ,欧州が介入開始だそうで
第3次世界大戦,開始のお知らせ?じゃろか?
日本は,それどころじゃないからなぁ
巻き込まないでくださいよぉ....
多国籍軍、リビアへの軍事介入開始 仏大統領発表
【パリ=稲田信司】フランスのサルコジ大統領は19日午後(日本時間同日深夜)、英仏米などを中心とする多国籍軍がリビアに対して軍事介入を開始したと発表した。同国上空の飛行禁止空域の設定をめぐり、欧米諸国やアラブ連盟などが19日、パリで緊急の首脳級会議を開き、カダフィ政権の反体制派に対する攻撃を止めるため、軍事介入に踏み切ることで合意した。 サルコジ氏は会議後、「多国籍軍の航空機がすでにカダフィ政権による(反体制派拠点の)ベンガジに対する攻撃の監視に入った」と語った。軍事行動は、フランスのほか、英国、米国など複数の国の軍部隊が参加した多国籍軍が実施する。 緊急会議は飛行禁止空域の設定を認める国連安全保障理事会の決議採択を受けて開かれた。キャメロン英首相やクリントン米国務長官、アラブ連盟のムーサ事務局長、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長らが出席した。 |
朝日新聞 |
コメント
【大地震】カムチャツカ半島沖合で地震 マグニチュード7.5と推定(25/9/13)
台風一過なのに今日も猛暑予想.秋が来ないぞい
【霧島山】新燃岳が噴火 噴煙高度火口上5500m(25/8/28)
日産「GT-R」生産終了 スポーツカーの開発環境 厳しさ増す
火球か?隕石か?「夜なのに明るく」「カメラが真っ白になるほどの光」九州や西日本各地で目撃あいつぐ 空気の振動も観測
ひょっとして,大規模にやらかしてました?ぎんゆぅ~さん,落ちてた模様(爆