【O111汚染ユッケ事故】保管肉と患者の菌の遺伝子一致
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やっぱり
卸の段階で,肉は汚染していたわけっすねぇ...
流通の流れ的に,それしかありえないとは思ってましたが
店側も,ちゃんと,肉表面を削る処理やってれば,事故起こらなかったのに
悔やまれる事故になりましたわ
出荷段階で汚染確実 保管肉と患者の菌の遺伝子一致
焼き肉チェーン「焼肉酒家(さかや)えびす」の集団食中毒事件で、富山県は24日、横浜市内の店舗が保管していたユッケ用肉から検出された大腸菌O111と、富山県内などのえびす各店を利用して食中毒を発症した13人から検出された腸管出血性大腸菌O111の遺伝子パターンが一致したと発表した。 双方の遺伝子パターンが一致したことで、肉の卸業者「大和屋商店」(東京都板橋区)の出荷段階で肉が汚染されていたことが確実となった。 富山県衛生研究所の検査でわかった。県によると、横浜市のえびす横浜若草台店の未開封の肉から検出されたO111と遺伝子パターンが一致したのは、砺波店(富山県砺波市)の客8人▽高岡駅南店の客2人▽同店の従業員2人▽横浜市内の店従業員1人――の計13人。このなかには、いずれも砺波店で食事をして、死亡した6歳の男児と43歳の女性も含まれているという。 |
朝日新聞 |
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