蒸気機関車「Ｃ６１」、３８年ぶり現役復活
関連記事
- 「SLあそBOY」18年ぶり復活 9月22日限定、南阿蘇鉄道の全線運転再開を記念 【2023年08月23日（水）】
- 『ＳＬ人吉』に代わる《新たな観光列車》導入か？ 肥薩線検討会議 【2023年06月29日（木）】
- SL人吉、最終シーズンの運行開始 熊本駅で出発 【2023年04月09日（日）】
- 【#JR九州】SL人吉 58654 が，真っ白になっている件(21/3/29) 【2021年03月29日（月）】
- 【#JR九州】#SL人吉 がぶっ壊れた！肥薩線が不通(19/3/17) 【2019年03月17日（日）】
いよいよ，運転開始，っすかっ！＞C61 20号機
SLは，いいっすよねぇ．．．
ロマンがあるわぁ～
さっきの肥薩線の話も絡めて
人吉まで，SL人吉見物に，行ってくるかねぇ．．．♪
でも，いま，金がないorz
弊社は，案件不足により，省電力モードでごわす（苦笑
| 蒸気機関車「Ｃ６１」、３８年ぶり現役復活
蒸気機関車「Ｃ６１形」が４日、初めて現役に復活し、群馬県内のＪＲ上越線高崎―水上駅間で営業運転を始めた。 東日本大震災の被災地へのエールを込め、「がんばろう日本」と書かれたヘッドマークを付け、復活の汽笛を響かせた。 復活したのは、３３両製造された「Ｃ６１形」の２０号機。１９４９年の製造後、東北初の特急「はつかり」などとして活躍。７３年に廃車となり、群馬県内の公園に保存されていたが、観光客を呼び込もうと、ＪＲ東日本が約３億円をかけて修復した。 高崎駅で行われた復活セレモニーで、復活の過程を描くドキュメンタリー映像を制作している映画監督の山田洋次さんが「東北で活躍したＣ６１が復活することには大きな意義がある」とあいさつ。午前９時５６分、満席の約４７０人乗せて出発した。 |
| 読売新聞 |
埋蔵金をちょびっと取り崩せば問題ないでしょう♪
>>康ちゃん@お仕事ちぅ さま
国庫と一緒で
埋蔵金なんか，なかったんやぁ～～～～（涙