黄金のハブ 捕獲
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I have a ハブ(またまた爆
おおおぉ~~,金色だぞぉ~
普通のアオダイショウのアルビノ個体は結構見るけど,ハブはあんまり聞かないなぁ
10年に1匹出るかでないか,らしい...
こりゃ,吉兆かもしれん...
出来ればどこかで展示して,蛇をナデナデしたら,あなたに幸福がやってくるみたいな感じで...
と,おもったけど,ナデナデ中に,噛み付かれたら,幸福どころか天に召される件(爆
驚きじゃ“黄金のハブ” 八重瀬で捕獲
【八重瀬】沖縄本島南部で「ハブ獲(と)り名人」として知られる座波務さん(56)=八重瀬町=が、八重瀬町内で黄色のハブを捕獲した。研究者らは「10年に1匹見つかるかどうか、かなり貴重だ」と注目する。「40年近くハブ獲りしてるが、これは一生見られない縁起物。毎日ウートートーしようかね」と座波さんも興奮気味だ。 捕獲されたハブは全長約120センチ。通常、黒く見える柄の部分がごく薄い茶色のため、全身は黄色に見え、光の当たり具合では一見金色にも輝く。八重瀬公園内で5月31日午後10時ごろに座波さんが発見、捕獲。「トカゲと思ったら、ハブさぁ。アキサミヨーって。もう宝くじが当たるかもしれん」と驚いている。 県衛生環境研究所によると、同ハブは遺伝的に黒の色素をつくらないアルビノ(黒色色素欠乏個体)と呼ばれ、自然界での生存率が低く、野外での確認は、10年に1匹といわれるほど希少価値が高い。 研究所の寺田考紀研究員は、約20年前に読谷村で捕獲された個体は100万円余の値が付いたとし、「ハブでアルビノが見つかるのはかなり珍しい。10年ほど前にも中城村から研究所に持ち込まれたが、今回ほど色が奇麗で立派な個体はなかなか無い」と話した。 |
沖縄タイムス |
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