宮城沖、大地震の前兆か 震災前22年の「静穏期」 房総沖、四国沖でも「静穏期」を確認
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22年間,沈黙を続けて
3月11日のあの日に,破裂したそうな...
同じような静穏期が,房総半島沖,四国沖でも見つかったそうで
房総半島沖は,今回の地震で,凄まじいストレスがかかりっぱなし
下手すっと,今夜にもマグニチュード8+か?ってぐらい,切迫しておるし
四国沖は,南海地震...
っつうか,1990年から静穏モードって(爆涙
こりゃ,3連動あるいは日向灘込みの4連動の超巨大地震の確率,上がった気がしまする
宮崎も10メーター級の津波がきそうだぞ,こりゃ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
宮城沖、大地震の前兆か 震災前22年の「静穏期」 房総、四国沖でも確認
東日本大震災の震源となった宮城県沖のプレート(岩板)境界付近で、約22年前からマグニチュード(M)4.5以上の地震の発生率が半減する「静穏期」がみられたとの解析結果を、北海道大地震火山研究観測センターの勝俣啓・准教授(地震学)が16日までにまとめた。同様の静穏化は、千葉県・房総沖や四国沖でも認められるという。勝俣准教授は「大きな地震の前兆の可能性もある。地殻変動の変化など今後の推移を注視したい」としている。 調査の結果、大震災の震源域で最も大きな断層破壊が起きた宮城沖付近では1965年以降、年平均3.0回前後M4.5以上の地震が起きていたが、89年以降は同1.5回程度に半減したエリアが存在することを確認。房総半島沖や紀伊半島付近から日向灘にかけての四国南沖のプレート境界周辺でも90年前後から、ほぼ同レベルの地震の静穏化が認められたという。 |
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