太陽光パネルで大規模発電 大分自動車道・山田SA 全国初のエコSAへ
関連記事
- 【#メガソーラー】仙台 青葉区芋沢 メガソーラー発電所で火災 消防が消火活動 【2024年04月15日(月)】
- メガソーラー発電所の火災「爆発の瞬間」消防隊員4人けが1人は顔に重いやけど 午後にも実況見分へ 鹿児島・伊佐市 【2024年03月28日(木)】
- 太陽光発電施設で爆発 消防隊員1人大けが 3人軽傷 鹿児島 伊佐 【2024年03月28日(木)】
- 再エネ出力制御が過去最多 大手電力、上半期194回(23/10/16) 【2023年10月16日(月)】
- 雨のエネルギーを発電に利用するためのブレイクスルーが発表される、ソーラーパネルならぬ「レインパネル」が登場か 【2023年08月16日(水)】
この手の空き地
まだまだ,山のようにあるゾォ~~
太陽電池敷き詰めて,徹底的に発電発電♪
総力結集すれば,自然エネルギーも結構なエネルギー量になるはず
これで時間を稼いで,その間に,核融合炉を開発して(爆
太陽光パネルで大規模発電 大分自動車道・山田SA 全国初のエコSAへ
西日本高速道路は29日、大分自動車道下り線の山田サービスエリア(SA、福岡県朝倉市)に広さ計1万平方メートル、出力千キロワットの大規模な太陽光発電パネルを設置すると発表した。建て替える店舗棟は、発光ダイオード(LED)照明や高効率空調で消費電力を約3割削減し、電力の“自給自足”を目指す。生ごみ堆肥化などにも取り組み、二酸化炭素(CO2)排出ゼロを目標に全国初の「エコSA」へと生まれ変わらせる。 太陽光パネルは、レストランや売店などが入る店舗棟の屋根に800平方メートル、トイレ棟に300平方メートルを設置。残りは、敷地内の緑地や周囲ののり面に並べる。昼間は余剰電力を電力会社に売却し夜間の電気代を賄う。 店舗棟は、断熱性が高い二重サッシなどのエコ技術を総動員。従業員の制服にはリサイクル繊維を活用し、調理器具もCO2を出さない電磁調理器に切り替えるという。 |
西日本新聞 |
コメント
九州自動車道 トンネル内で大型トレーラーから出火 人吉~八代間で通行止め(24/7/26)
【#ご到着シリーズ】冷凍かしわ飯&冷凍かしわうどんセットに当選したモルモルモル
【#破局噴火】イエローストーンで大規模な水蒸気爆発が発生
暑すぎてダレてる.なんのやる気も起こらんドロドロドロ
【#Windows #CrowdStrike】セキュリティーソフト世界シェア1位があだ…ウィンドウズ障害、「過去最大規模」の見方も
3連休,らしい.これといって予定はない(爆
【#trump #shooting】トランプ暗殺未遂:トランプ氏 集会で発砲音「前大統領は無事」死者も
【#線状降水帯】九州北部山口県に線状降水帯発生予測情報発令(24/7/13)
【#落雷】今朝の雷,すごかったー 清武城かお隣のマンションに落雷したー共用部の電源落ちてるテレビが映らない!
【#彗星】紫金山アトラス彗星(C/2023 A3)がぶっ壊れた!今秋,見れると思ってたのにピエン