キンキンの氷点下ビール、節電の夏に泡立つ人気
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うへっ!
こりゃ,うまそうじゃ!
頭が痛くなるぐらいめちゃくちゃ冷たいビール
絶対うまいじゃろて
ウォーキングで,汗,グダグダのあと
この手のビールをいただくと,もう死んでもいいはず
テゲ飲みたいですわん♪
キンキンの氷点下ビール、節電の夏に泡立つ人気
23日は大暑。夏本番を迎え、氷点下に冷やした「エクストラコールド(EC)」と呼ばれるビールが話題を呼んでいる。 普通のビールは4~8度だが、ECは特殊なサーバーを使って凍る寸前の氷点下2~0度前後に冷やされており、苦みが抑えられすっきりとした味わいが人気の秘密だ。節電で例年にも増して猛暑がこたえる夏だけに、キンキンに冷えたビールで一日の疲れを癒やすサラリーマンやOLが増えそうだ。 アサヒビールが6月に大阪・心斎橋に出店した「スーパードライ エクストラコールドBAR OSAKA」には、1か月半で1万人以上が訪れ、平日の夜は1~2時間待ちの日も。同僚と訪れた大阪府寝屋川市の会社員、江上祐太さん(21)は「入店まで50分待ったが、その苦労が吹き飛ぶぐらいおいしい。泡まで冷たい」と笑顔を見せる。 キリンビールは、オランダ・ハイネケン社と組んでアサヒより2年早く国内でECの展開を始めた元祖。ECの取扱店を増やしており、関西でも大阪や京都などの25の飲食店で楽しめる。ECは、軽い飲み口で、若者や女性にも人気で猛暑の中のビール各社のクールな戦いも注目される。 |
読売新聞 |
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