LED電球のトレンドは広配光
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まだまだ,LED電球の改良は続くみたいじゃねぇ...
電力消費が少ないのは魅力じゃけど,光がトゲトゲしい感じがするし
なんとなく暗いし?
このへんも改良されていきそうじゃねぇ
でもまぁ,適材適所で,蛍光灯型とLED型と使い分けていけば,まぁ,いいんじゃねぇ~かのぉ?
電球型蛍光灯もかなりの,省エネじゃし
うちは,置き換える電球ソケットがもうないんで
当分は,無縁な話になりそうですわぁ~>LED電球
LED電球のトレンドは広配光
省エネ効果によって脚光を浴びたLED電球。4万時間の長寿命に、超低消費電力によって注目され、値段が高い、サイズが大きい、白熱電球に比べて暗いなどの弱点を次々と克服して、進化を続けている。現在、各社が取り組んでいるのが配光角を広げることだ。簡単に言えば白熱電球と同じように光が広がるLED電球の製品化である。白熱電球も蛍光灯もガラスの部分が全て発光する面発光なので光は広がりやすい。これに対してLEDは発光体が点に近くこれを複数集めたものを電球中心部に配置、外側にガラスまたは樹脂製の拡散用カバーを付けて光を広げている。つまり中身は点光源なので光が広がりにくいのだ。 広配光タイプのLED電球をいち早く製品化したのはパナソニックで、『EVERLEDS LDA7DG』を発売している。昼光色で明るさは485ルーメン、消費電力は7.2Wである。白熱電球とほぼ同じ配光角300度を実現している。 LED電球では老舗の東芝ライテックも『E-CORE LDA8N-G』で配光角260度を達成。昼光色で明るさ580ルーメン、消費電力7.7Wと明るいモデルを製品化している。これに対して、NECも『LIFFLED’S LDA5N-G』を10月1日に発売予定で、配光角は330度と業界最高クラスを誇り、明るさ485ルーメン、消費電力は5.4Wと発表されている。 (以下略) |
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