ギリシャ巡り激論…3首脳、まるで居酒屋の口論
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キレまくっている
ドイツとフランスの首相が目に浮かびますわぁ~
結局、ギリシャ首相は辞めることになるんじゃろか?
ぐっちゃんぐっちゃんになっていて
情報の整理ができていない状況なんじゃが。。。
早く方針を決めてもらわないと、各市場、経済全体に悪影響やじ
オイラの投資信託ちゃんたちが、息を吹き返すのはいつのことやろか(涙
| ギリシャ巡り激論…3首脳、まるで居酒屋の口論
支援受け入れの是非を問う国民投票を行う方針を示していたギリシャの政権内部で3日、国民投票に対する慎重論が強まった。 独仏の首脳が2日、国民投票で「支援拒否」の判断を示せば、ユーロ圏は事実上、ギリシャを見捨てるという非情な考えを突き付けたことで、ギリシャの政権内部に危機感が広がったことが背景にある。しかし、混乱を収束できるかは予断を許さない状況だ。 ◆強硬姿勢 「我々はユーロを崩壊させるわけにはいかない」――。メルケル独首相と、サルコジ仏大統領は、ギリシャのパパンドレウ首相にそう迫った。3首脳らの緊急協議は2日、夕食をとりながら3時間に及んだ。独シュピーゲル誌は、激しいやりとりが「高級な食事を前にまるで居酒屋での口論のようだった」と伝えた。 会談終了後、2日深夜の記者会見でも独仏首脳の表情は終始硬く、言葉にはギリシャを突き放したような響きがこもった。 「ギリシャが包括策を受け入れ、すべての不確実性が取り払われるまで、つなぎ融資を実施することは想像できない」(サルコジ大統領)、「最優先するのは、(ユーロ全体の)安定だ」(メルケル首相)。 両首脳は、国民投票が否決された場合、ギリシャは12月半ばに債務不履行(デフォルト)に陥り、さらにはユーロ圏からも離脱せざるを得なくなるというシナリオを明示した。 (以下略) |
| 読売新聞 |

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10月に入りましたなぁ.今年もあと90日ちょっと,早い!