マグマ量、噴火前に近づく 霧島新燃岳、警戒呼び掛け(11/11/24)
関連記事
【霧島山】新燃岳噴火警戒レベル2に引き下げ 火口約2キロ引き続き警戒 【2025年10月17日(金)】
- 連休なんで生駒高原でコスモスを愛でてきた 【2025年10月12日(日)】
- 【霧島山】新燃岳が噴火 噴煙高度火口上5500m(25/8/28) 【2025年08月28日(木)】
- 【霧島山】新燃岳が噴火:噴煙高度火口上3000m以上だそうな(25/8/10) 【2025年08月10日(日)】
- 【霧島山】カムチャッカM8.0地震:新燃岳も派手に揺さぶられたのぉ 【2025年07月30日(水)】
ん?
30センチも山が縮んでして25センチも膨張??
単位が間違っている予感...
ミリじゃろて??
山の膨張グラフを毎日チェックしているオイラじゃもん
こりゃ,間違いじゃな
まぁ,なんにんしても,エネルギー充填90%ってところか
年内に,ドカンしそうな気がしておるが...(猛汗
また,灰をかぶる季節が,始まるんですね(涙
マグマ量、噴火前に近づく 霧島、警戒呼び掛け
鹿児島地方気象台は24日、宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳のマグマだまりがあるとみられる火口北西部で地盤の膨張が続いており、来年1~2月ごろには蓄積されたマグマの量が、今年1月の本格的な噴火直前のレベルに達するとの見通しを示した。 同気象台は「同じ蓄積量で噴火が起きるとは限らず予測は難しいが、いつ噴火が起きてもおかしくないので注意が必要」として、警戒を呼び掛けている。 国土地理院の衛星利用測位システム(GPS)による地殻変動観測では、平成21年12月ごろから新燃岳周辺の地盤がふくらみ始め、今年1月26日に本格的なマグマ噴火を始めると急速に収縮、火口北西部の2地点の距離が約30センチ縮んだ。2月1日からは再び膨張を始め、今月22日までに約25センチ伸びたという。 |
MSN-サンケイ |
コメント
都城でプロ野球・ロッテ1軍が春季キャンプ実施へ
山形で開催の映画祭 監督など国内外の参加者が“芋煮”味わう
連休なんで生駒高原でコスモスを愛でてきた
連休の中日ですの.天気は良くなる方向じゃげ
【大リーグ】大谷翔平 先頭打者HR ワイルドカードシリーズ
10月に入りましたなぁ.今年もあと90日ちょっと,早い!
『日南海岸伊勢えびまつり』に参加してきた(爆
少しは涼しくなってきたかの?エアコンを回す時間が短くなってきた