JR九州「5年内に上場」
関連記事
- 宮崎地区においてICカード乗車券SUGOCAをエリア拡大!じゃげ 【2025年12月08日(月)】
- 大分の日豊線・今津駅に不審物 けが人なし、特急運休も 【2025年12月08日(月)】
- JR日南線の踏切 トラックが高さ制限バーと衝突 運転見合せ(25/1/28) 【2025年11月28日(金)】
- 「えきねっと」「EX予約」などJRのきっぷのネット予約サービスに相互連携の動き まず「シングルサインオン」から 【2025年09月20日(土)】
- 【不発弾】JR日豊本線 線路付近に不発弾か 住民に避難呼びかけ 大分 中津 【2025年06月18日(水)】
経営安定基金をもらっているしのぉ
これがなくならんと,上場は厳しい予感?
九州新幹線が絶好調じゃけど
まだまだ,売上の主軸になるまではじゃろてのぉ?
まぁ,そのうち上場するジャロウがのぉ
いや,宮崎にも新幹線を引いてください(爆
オイラが乗ります(爆爆
| JR九州「5年内に上場」 唐池社長、次期経営計画に明記へ
JR九州の唐池恒二社長は21日の定例会見で、「5年間以内に株式上場をしたい」と述べ、平成24~28年度までの中期経営計画に上場目標を明記する考えを示した。一方、経営基盤の弱かったJR九州には民営化の際に国から約3800億円に上る「経営安定基金」が入っており、上場にあたってはその存廃が大きな焦点になる。 ◇ 唐池社長は「JR博多シティ、九州新幹線全線開業という大プロジェクトの効果が出る23、24年度の決算を政府や市場に評価してもらい、上場を目指すシナリオを描いている」と明かした。さらに「政府などとの調整は必要だが」と断った上で、「来春にも公表する次期中期経営計画の中で『計画中に上場を実現する』という文言で決意を表したい」と述べた。 国鉄改革により昭和61年に誕生したJR7社のうち、赤字ローカル線を多く抱える九州、北海道、四国の「JR三島(さんとう)会社」とJR貨物は上場していない。 JR九州など3社の全株式は独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構が所有。3社には国から計1兆2千億円を超える「経営安定資金」が交付されおり、その利息を経営の資金に充てる形で、事実上の補助を国から受けている。 JR九州の基金残高は約3877億円。平成23年3月期決算における受取利息は111億円で、これがなければ単年度は赤字決算となる。 同社は「経営安定基金は上場しても何とか継続できるよう交渉したい」とするが、この補助制度を維持したままでの上場には、国などが難色を示しているもようで、存廃の見通しは立っていない。 |
| msn-サンケイ |

コメント
「ルンバ」製造のアイロボット、連邦破産法11条適用申請-近年収益減
今年の漢字は、初登場「熊」に決定
今週末は天気が悪そうじゃ.お出かけには向かないかものぉ
今朝も一桁℃で寒いの.エアコンがフル稼働中
【#特別重大報道】存立危機事態オワタ:オヤジが亡くなったので諸々の行事を片してきたのぢゃ
【相続祭り】ドコモ光の解約を失敗した!ドコモは契約が無いって言うてるが...
【#大雪】大雪に対する国土交通省発表(25/12/2)