NEC、2014年度の打ち上げを目指し「はやぶさ」後継機の設計に着手
関連記事
- リュウグウにアミノ酸23種、はやぶさ2が持ち帰った石と砂で確認 【2022年06月10日(金)】
- 【#はやぶさ2】帰還カプセル本体内に石ころが腐るほど入ってる!(20/12/15) 【2020年12月15日(火)】
- 【#はやぶさ2】帰還カプセル内に大量の砂粒発見!(20/12/14) 【2020年12月14日(月)】
- 【#はやぶさ2】カプセル 今朝 羽田に到着へ(20/7/8) 【2020年12月08日(火)】
- 【#はやぶさ2】カプセル大気圏突入成功,無事帰還!!回収完了(20/12/6) 【2020年12月06日(日)】
いよいよ設計製造が始まるのぉ
国が予算をつけ払いにしそうな感じなんで,日電,ちと不安な中の製造着手じゃろうが
まぁ,なんにしても,時間無しのバタバタな設計製造じゃろうなぁ
まさに,デスマーチ
エンジニアのみなさま,ちゃんと寝ろよぉ~(爆
NEC、2014年度の打ち上げを目指し「はやぶさ」後継機の設計に着手
~「はやぶさ」に続き探査機システムの取りまとめを担当~ 2012年1月25日 日本電気株式会社 NECは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発する小惑星探査機「はやぶさ」の後継プロジェクトとなる「はやぶさ2プロジェクト」において、探査機システムの設計に着手します。 当社は、本プロジェクトにおいて、JAXAの指導のもと、「はやぶさ」後継の探査機システムの設計を担当します。また、Kaバンド通信(注1)、中間赤外カメラ(注2)といったミッション機器の設計等も担当します。 「はやぶさ」後継機は、JAXAにより2014年度の打ち上げが予定されており、目的地の小惑星「1999JU3」への到着は2018年半ば、地球帰還は2020年末を目指して、開発が進められます。その主なミッションは、太陽系の起源・進化の解明や、生命の原材料物質を調べるための有機物や含水鉱物を含むと考えられている小惑星「1999JU3」からのサンプルリターンです。 (以下略) |
NEC |
コメント
【#大相撲】 横綱 照ノ富士 引退の意向を固める
【#日向灘地震】割れ残り部が依然健在じゃし.怖いわなぁ
【#大地震】宮崎に大地震キタ━(゚∀゚)━!!(25/1/13)
【#大雪】宮崎市に降雪予報キター(25/1/11)
【#2025】あけおめ~ 2025年が始まったらしい...ドロドロドロ
2024年が終わりますなぁ 1年ありがとうございました
ついに宮崎市も氷点下気温キター(24/12/23)