力自慢が餅100キロ運ぶ、優勝は20メートル
関連記事
- 大型連休後半 宮崎市青島のホテルは盛況(23/5/5) 【2023年05月05日(金)】
- 市民も驚いた!ギョーザに次いで「まんじゅう」が日本一 宮崎市が購入頻度全国1位の謎に迫る 【2023年04月15日(土)】
- 【火事】延焼続く 日向市東郷町の山林火災 宮崎県(23/3/16) 【2023年03月16日(木)】
- 日向で山林火災 鎮火せず(23/3/15) 【2023年03月15日(水)】
- 【#WBC2023】今夜のオーストラリア戦も宮崎ではTV放送がないぞー 【2023年03月12日(日)】
これも,もう無理じゃろうなぁ(爆
確実に腰をやるゾォ~(汗
現役時代なら,ぜんぜんOKなんじゃろうがなぁ
さすがに,歳をとったもんじゃじ
今年で齢75歳になりまする(爆爆
力自慢が餅100キロ運ぶ、優勝は20メートル
力自慢が集まり、家内安全や五穀豊穣(ほうじょう)を願って重さ100キロを超える餅を持って運ぶ「大力(おおちから)餅運び」が26日、宮崎県国富町本庄の本庄稲荷神社で行われた。 旧暦2月の最初の午(うま)の日に行われる「初午大祭」に合わせ実施され、県内から男女16人が参加した。直径約50センチ、厚さ約10センチの紅白の餅を2段に重ねて乗せた大型の「三方(さんぽう)」と呼ばれる木製の台を持って、どれだけの距離を運べるかを競った。参加者は腰にひもを巻いて三方を必死の形相で抱えながらバランスを取りつつ運んだ。好記録が出ると観客から大きな拍手が起こった。 男性の部では、近くに住む初参加の会社員(28)が20・1メートルを記録し優勝。「前が見えなかったが、気合と根性で歩いた」と語った。餅を一つにした女性の部では、近くの商店従業員(35)が17・9メートルで優勝した。 |
読売新聞 |
コメント
【@SHARP_JP】X68000 Zの製品版がAmazonで予約開始、グラディウス付きで価格は29,535円から
【#温泉】ちろっと温泉旅に行ってきた.北郷温泉!
高速道路、有料2115年まで 半永久化へ改正法成立
【#梅雨】西日本各地が梅雨入り(23/5/29)
ガソリン補助金、9月末終了 6月から段階的に圧縮―経産省
Intel、64ビット専用アーキテクチャ「x86S」のビジョンを公開
はしか、国内で複数の感染者確認 同じ新幹線車両に乗り合わせ
宮崎の高校で491人がインフルエンザ集団感染15日から休校(23/5/18)