青魚、ウナギ…肝臓がんリスク低下
関連記事
- デーモン閣下、“早期の癌”を克服 すでに退院「がん検診に行くべし!」 【2024年06月28日(金)】
- 末期がん患者にも効果を発揮! 自己増幅型mRNAを使った増える「がんワクチン」の臨床試験が開始 【2022年08月27日(土)】
- ガンのmRNAワクチン、フェーズ2臨床試験に突入。新型コロナワクチン開発のビオンテック社が実施 【2021年07月03日(土)】
- 「骨肉腫」を無害な脂肪細胞へ変化させる 国立がん研究センターら 【2021年02月08日(月)】
- 少量の酒でもがんリスク5%増 1日ワイン1杯程度でも 【2019年12月14日(土)】
なんとっ!青魚は,肝臓がんに効くのかっ!
うなぎは,アホみたいに高いんで
しめ鯖とさば缶ばっかり食べるデェ~(爆
って,鮭でもいいのか
こりゃ,川に行って,鮭を鷲掴み確保で...(クマ爆
いや,お魚うまいんじゃけどねぇ
調理が微妙に面倒なんで,お刺身を食す機会が多いオイラ(笑
青魚、ウナギ…肝臓がんリスク低下 脂肪酸の抗炎症作用か
青魚やウナギなどをよく食べる人は、あまり食べない人に比べて肝臓がんになるリスクが約4割低下するとの研究結果を、国立がん研究センターが7日発表した。魚の油に含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)などの不飽和脂肪酸を多く取っているグループほどリスクが低下していた。 肝臓がんの多くはB型、C型肝炎ウイルスの感染による慢性肝炎を経て発症する。調査は、岩手など9府県の45~74歳の男女約9万人を、1995年から最長2008年まで追跡。不飽和脂肪酸を多く含むサケ、マス、アジ、イワシ、サンマ、サバ、ウナギ、タイの8種類の合計の摂取量で五つのグループに分け、肝臓がんの発症との関係を調べた。 1日に食べる量が70・6グラム前後と最も多く食べるグループは、9・6グラム前後と最も少ないグループに比べ肝臓がんになるリスクが36%低かった。 |
MSN-サンケイ |
鮭フレークでもいいのかな?
>>mokemoke さま
毎日,朝ごはんに鮭フレークをふりかけて,いただけば効果があるはず(汗
朝飯食ってる暇無いので夜食のオニギリで(爆
>>mokemoke さま
おにぎりに入っている鮭は,少ないじぃ~(汗