世界のがん発症数、2030年までに75%増 IARC研究
関連記事
- デーモン閣下、“早期の癌”を克服 すでに退院「がん検診に行くべし!」 【2024年06月28日(金)】
- 末期がん患者にも効果を発揮! 自己増幅型mRNAを使った増える「がんワクチン」の臨床試験が開始 【2022年08月27日(土)】
- ガンのmRNAワクチン、フェーズ2臨床試験に突入。新型コロナワクチン開発のビオンテック社が実施 【2021年07月03日(土)】
- 「骨肉腫」を無害な脂肪細胞へ変化させる 国立がん研究センターら 【2021年02月08日(月)】
- 少量の酒でもがんリスク5%増 1日ワイン1杯程度でも 【2019年12月14日(土)】
がん患者が増加するんでなく(ヒトががん誘発物質に触れたとかじゃなくて)
人類全体が長寿命化かつ,ガンを検査する機器が,世界的に行き渡って...
って感じかの?
オイラは,ガンより血管系な病で
天に召されそうな雰囲気じゃけど(汗
なんせ,アスピリン常用なんで(爆
アスピリンさまが,がん細胞を駆逐してくれてるじゃろし(汗汗
世界のがん発症数、2030年までに75%増 IARC研究
【6月1日 AFP】世界のがん発症数は人口動態や生活習慣などの要因によって2030年までに現在よりも75%近く増えると予測した研究論文が1日、英医学誌「ランセット・オンコロジー(Lancet Oncology)」に掲載された。 仏リヨン(Lyon)に拠点を置く国際がん研究機関(International Agency for Research on Cancer、IARC)のフレディー・ブレイ(Freddie Bray)氏が率いる研究チームの論文によると、2008年に新たに報告されたがん発症例は1270万件だったが、2030年には2220万件に増加する見通し。このうち90%は貧困国で発症するものだという。 多くの国で、感染によるがんの罹患率は低下しているが、代わって大腸がん、直腸がん、乳がん、前立腺がんなど欧米風の食生活に関連したがんが増えている。 研究は、世界184か国のがん症例統計をまとめたIARCのデータベース「GLOBOCAN」を用いた。 |
AFP |
コメント
【#大相撲】 横綱 照ノ富士 引退の意向を固める
【#日向灘地震】割れ残り部が依然健在じゃし.怖いわなぁ
【#大地震】宮崎に大地震キタ━(゚∀゚)━!!(25/1/13)
【#大雪】宮崎市に降雪予報キター(25/1/11)
【#2025】あけおめ~ 2025年が始まったらしい...ドロドロドロ
2024年が終わりますなぁ 1年ありがとうございました
ついに宮崎市も氷点下気温キター(24/12/23)