イチゴ:パウダーに加工
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あら、このパウダーは色々使えそうじゃなぁ
ケーキのスポンジやら、アイスクリームやら
混ぜ込みしたら、良い感じじゃね
この手の規格外な果物、ガンガンパウダー化して
保存が効くようになれば、生産者も助かるじゃろうがのぉ
イチゴ:パウダーに加工 菓子原料など活用広がる 岐阜
特産のイチゴを広く知ってもらおうと、岐阜市の農家や企業、菓子店などが協力して加工品作りを進めている。出荷できない規格外のイチゴをパウダーにすることで、これまでなかったクッキーなどの加工品が生まれてきている。新たな「岐阜みやげ」にも期待がかかっている。 色や形が悪かったり、熟しすぎた規格外品の処理はイチゴ農家の悩み。近所に配るか廃棄するしかなかった。JAぎふ「岐阜市いちご部会」の青年部は、岐阜商工会議所などとともに活用法を模索。岐阜市の健康食品卸会社「スコラボ」が昨年、冷凍保存したイチゴを煮詰め、熱風を吹き付けることでパウダーの量産が可能になった。菓子の生地に混ぜるなど、生食以外の活用の幅が広がった。 県内で盛んに作られている「濃姫」を使用する。今年は約1.4トンの規格外品が冷凍保存され、これまでに半分ほどをパウダーにした。甘い香りとほのかな酸味があり、ポリフェノールやビタミンCなどが豊富。2年間は保存が可能という。 |
毎日新聞 |
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