【地球終了のお知らせ】世界の終わりまであと1ヶ月(12/11/24)
関連記事
- 1977年に観測された謎の信号「Wow!シグナル」の再調査が行われてやはり地球外に起源を持っている可能性が高いと判明 【2025年08月27日(水)】
- 【地球終了のお知らせ】新発見の小惑星、地球衝突の可能性が「2.2%」に上昇 欧州宇宙機関(25/2/8) 【2025年02月08日(土)】
- 【人類滅亡】2032年12月22日に“1.2%の確率”で地球に衝突する小惑星 ESAなどが発表 【2025年01月31日(金)】
- 【恵方巻】ことしの「節分」は2月2日 暦がずれる影響で(25/1/26) 【2025年01月26日(日)】
- 【#人類滅亡】巨大ブラックホールが活動期に 東大など、M87銀河中心部からの強力な“ガンマ線フレア”検出 【2024年12月17日(火)】
な,な,なんだってぇ~~~>ΩΩΩ Ω
あと1ヶ月で人類が滅亡するとなっ!!
といっても,なんの気配もないなぁ...
NASAも通常運転.隕石接近やらニビル(爆接近やらの話も出ておらん
WHO,CDCにも動きなし.
エボラウイルスやらマールブルグ出血熱が発生した,新新型インフルエンザ発生,さらには,新SARSウイルスが拡大中,
じゃけどそんな大騒ぎになりそうな,ウイルスの話は無さそう
イエローストーンカルデラにも変化なし
とりあえず,クリスマスを無事迎えて,年越しそばもがっつり食べられそうですのぉ
オイラ的にはクリスマスは終了して欲しいが(GRB爆
まぁ,マターリ師走を迎えることになりそうですの
| 世界の終わりまで1ヶ月
12月21日に予想されている世界の終わりまでちょうど30日となった。しかしそれをめぐる熱狂は驚くほど消えてしまっている。おそらく世界の終焉について、誰もすでに心配していないのだろう。 イタリア「ラ・スタンパ」紙のジャンルカ・ニコレッチ記者は、一年前にはあれほど心配された世界の終わりが、肝心の今になって数ヶ月後になるとか、そもそもそれはないなどという言説があらわれていることに驚きを示している。 ニコレッチ記者は、マヤの予言に関するビジネスが大失敗したことを指摘している一方で、世界の終わりに対する保険にはかなりの需要があると指摘している。 どちらにしても結果は12月21日になってみないとわからない。それはまもなく訪れるからだ。 |
| Voice of Russia |

コメント
【#特別重大報道】存立危機事態キター!有事発生ぢゃ!!なので,ぎんゆぅ~さんはしばらくお休みしまする
21年ぶりに新規航路 宮崎港に東京港と結ぶ貨物専用の定期航路開設へ
【#クマ】「泳ぐ宝石」ニシキゴイ、クマに襲われる…新潟県小千谷市のいけす
【クマ】クマによる人的被害、生活圏7割 環境省まとめ、出没は最多2万件
「ニュウハクシミ」紙を食べる害虫 生息19都道府県に拡大
文化の日な祭日らしい.文化的に休むもうず?
【#HTVX】新型宇宙輸送船HTV-X 油井さんがロボットアームでキャッチ
【冬】来週11℃予想とか出てきてる.秋があったのか,今年(25/10/23)
【ツル】出水平野に冬の訪れを告げるツル第一陣・今季初飛来 鹿児島(25/10/21)