【地球終了のお知らせ】2013/03、小惑星2014AZ5が地球に直撃する!
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な,なんだってぇ~~>ΩΩΩ Ω
いやまじで,小惑星が地球近傍をフライバイする模様
素性がはっきりしてないっぽい
鉄質なのか岩なのか氷なのか
質量が不明だと,挙動も不安定だしなぁ...
とりあえず,小惑星衝突シュミレータにパラメータを突っ込んでみた
(290メートル,鉄質,日本列島沖3000キロ衝突,衝突速度30km/s,衝突角度45度にて)
津波は3メートルほどだそうな...これなら,なんとかなるかもしれん...
でも,列島直撃だったら...((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
人類滅亡の危機? 来年3月、小惑星が地球に直撃する
マヤ暦・人類滅亡のXデーである2012年12月23日に、人類が本当に滅亡するかについては諸説あるが、仮に2012年を乗り越えても、それは人類滅亡の危機を乗り越えたことには決してならないという。迫りくる新たな脅威は無数にあるのだ。 *** 昨年、ウィーンで開催された国連の科学技術部会のセッション中に、とんでもない緊急議題があがった。それは「2014AZ5」と呼ばれる小惑星が現在、地球に向かっており、最悪、来年の3月にも地球に激突する可能性があるというのだ。 2014AZ5は、昨年1月に発見され、その質量や組成構造は現在のところ不明。わかっているのは、幅が約290mほどだということだけ。同程度の幅の小惑星の衝突例としては、1908年にシベリアで起こった「ツングースカ大爆発」などがあり、地球に激突した場合、被害の規模は最低でも、落下地点から半径30km以内にある建造物が跡形もなく吹き飛ぶという。もし、これが東京に落ちたとすれば首都圏は壊滅だろう……。 これについて欧州宇宙機関(ESA)ソーラーシステムミッション部門のクアミ・ロイモ氏は、「2014AZ5の最接近は、2013年3月。それ以上のことは、現段階では不確定要素が多くて回答不能。現在、世界中の政府と連携を取り合っているところだ」と多くを語っていない。 だが、全米各地のスパコンをフル動員した、北米小惑星調査プロジェクトのシミュレートによると、2014AZ5は来年3月17日に125分の1の確率でカリフォルニア州南部に激突するという結果を導き出しているのだ! ただ、この計算には、2014AZ5の正確な質量が入力されておらず、一般的な質量である場合と仮定されている。 (以下略) |
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