【ロシア隕石落下】旅客機と隕石ニアミス 「極めて危険」と機長ら
関連記事
- 【小惑星】直径65m小惑星「2024 YR4」、月衝突の可能性!「核兵器で爆破論」浮上 【2025年09月26日(金)】
- 火球か?隕石か?「夜なのに明るく」「カメラが真っ白になるほどの光」九州や西日本各地で目撃あいつぐ 空気の振動も観測 【2025年08月20日(水)】
- 小惑星「2024 YR4」、月衝突の可能性が増加 【2025年06月17日(火)】
- 【小惑星:2024YR4】新発見の小惑星、地球衝突コース予想がもう出てる(25/2/9) 【2025年02月09日(日)】
- 【地球終了のお知らせ】新発見の小惑星、地球衝突の可能性が「2.2%」に上昇 欧州宇宙機関(25/2/8) 【2025年02月08日(土)】
怖っ!極めて至近に飛行機がおったら
衝撃波で機体が粉砕されるとこやったじぃ
かといって,飛行機まで隕石対策するわけにはいかんじゃろし
隕石に当たらないように,祈るしかなさそうじゃなぁ...
| 旅客機と隕石ニアミス 「極めて危険」と機長ら
ロシアのNTVテレビは17日、同国南部チェリャビンスクに15日落下した隕石は、飛行中の旅客機に近い空中で爆発し、「極めて危険だった」などとする同機機長らのインタビューを放映した。 旅客機は同国カザニ発チェリャビンスク行きの同国アクバルス航空のボンバルディアCRJ200型機。アルヒポフ機長は「着陸に向けて高度を下げた際、まばゆい火の玉を見た」と証言。無事通り過ぎることを期待するしかなかったという。機長によれば、隕石は副操縦士が座る右側から飛来し、飛行機の近くを横切った後、すぐに爆発音が聞こえた。 コトフ副操縦士は顔に隕石の熱を感じたといい「(隕石が)三つに割れて飛び散るのを見た。それぞれが巨大に見えた」と説明。爆発時の衝撃波は着陸の妨げにならず、機長は「運が良かった」と話した。 |
| MSN-SANKEI |

コメント
今年の漢字は、初登場「熊」に決定
今週末は天気が悪そうじゃ.お出かけには向かないかものぉ
今朝も一桁℃で寒いの.エアコンがフル稼働中
【#特別重大報道】存立危機事態オワタ:オヤジが亡くなったので諸々の行事を片してきたのぢゃ
【相続祭り】ドコモ光の解約を失敗した!ドコモは契約が無いって言うてるが...
【#大雪】大雪に対する国土交通省発表(25/12/2)
【#特別重大報道】存立危機事態キター!有事発生ぢゃ!!なので,ぎんゆぅ~さんはしばらくお休みしまする