風営法:タンゴ、サルサも規制? 「クラブ」摘発の余波
関連記事
- 戸籍に読み仮名、来年5月施行 キラキラネームを制限 【2024年09月10日(火)】
- デジタル庁職員、職場に不満 「激務」「風通し悪い」 【2022年05月02日(月)】
- フジ、日テレも外資20%超 総務相「確認する」 【2021年03月24日(水)】
- 安田純平さん、旅券再発給されず 【2019年07月16日(火)】
- 【#DL違法化】自民党がダウンロード違法化の著作権法改正案の通常国会提出見送りへ(19/3/13) 【2019年03月13日(水)】
なんとっ!タンゴを踊ると,逮捕されるとなっ!
すげぇ~ことになってるなぁ...>風営法
またまた,おかしな法律運用?
まぁしかし,この手の法律の穴っちゅうか,矛盾っていうか...
ちゃんと練って作らんとい感じ>法律を作る部署さん
| 風営法:タンゴ、サルサも規制? 「クラブ」摘発の余波
若者が踊る「クラブ」の摘発を目的とした「風営法に基づくダンス営業規制」強化の余波で、公民館などのダンス教室が中止に追い込まれるなどの混乱が生じている。警察庁は規制緩和方針を出したが混乱は収まっていない。今月17日には規制反対の15万人の請願署名が国会に提出される。 高知市では昨年5月、高齢者向けの社交ダンスの公民館講座が突然、市の要請で中止になった。社交ダンスは、国が指定する2団体から認定された講師がいる場合に限り、同法の規制対象外となるが、この講座の講師は無認定だった。公民館を管理する市が高知県警と相談し、開講すれば無許可営業に当たると判断した結果だった。 こうした事態に対し、警察庁は「健康増進目的の場合、同法上の『営業』に当たらない」との見解を示し、昨年12月に都道府県警に法解釈の通知を出した。この中で、規制対象外のダンス教室・講座として「男女がペアで踊るのが通常の形態とされていないもの」とし、ヒップホップダンスや盆踊りを例示。しかし、男女ペアが原則のタンゴやサルサは依然規制対象となっており、街のダンス教室関係者には更に戸惑いが広がっている。 (以下略y) |
| 毎日新聞 |

コメント
【#特別重大報道】存立危機事態キター!有事発生ぢゃ!!なので,ぎんゆぅ~さんはしばらくお休みしまする
21年ぶりに新規航路 宮崎港に東京港と結ぶ貨物専用の定期航路開設へ
【#クマ】「泳ぐ宝石」ニシキゴイ、クマに襲われる…新潟県小千谷市のいけす
【クマ】クマによる人的被害、生活圏7割 環境省まとめ、出没は最多2万件
「ニュウハクシミ」紙を食べる害虫 生息19都道府県に拡大
文化の日な祭日らしい.文化的に休むもうず?
【#HTVX】新型宇宙輸送船HTV-X 油井さんがロボットアームでキャッチ
【冬】来週11℃予想とか出てきてる.秋があったのか,今年(25/10/23)
【ツル】出水平野に冬の訪れを告げるツル第一陣・今季初飛来 鹿児島(25/10/21)