SSDメモリーとシステムが不適合 JR九州輸送障害
関連記事
- 九州・沖縄の「元気印企業」過去最多700社 売上高首位はJR九州 【2025年01月13日(月)】
- 【#JR九州】脱線で運休続いていた川内-隈之城、きょう夕方から運行再開(24/12/31) 【2024年12月31日(火)】
- 【#JR九州】鹿児島線川内-隈之城は31日夕から運転再開へ 川内駅の貨物列車脱線事故から復旧(24/12/25) 【2024年12月25日(水)】
- 【#JR九州】日豊本線で枕木が炎上中,運休しているそうで(24/12/14) 【2024年12月14日(土)】
- JR鹿児島本線 貨物列車脱線事故:「36ぷらす3」鹿児島~宮崎も運休(24/12/13) 【2024年12月13日(金)】
あ~この前の鹿児島本線の朝からの,列車運休騒ぎ
いたずらが主因じゃなかったのね...やっぱりシステム障害じゃったとな
んでも,HDDをSSDに入れ替えて,3年でシステムが落ちるって?
基本HDD≒SSDのはずじゃしのぉ...
SSDの容量,HDDより少ないから,容量見積もりを誤った,ぐらいしか思いつかないがのぉ...
しかも,ログ用じゃし.常時フル稼働しているって感じでは無さそうじゃがなぁ...
う~む,どんな原因だったのか,後学のために知りたい
んでも,本筋は徹底的にテストするけど,ログ系は実装やらテストやらが甘くはなるわなぁ(汗
オイラも,2年ほど前,ログ系のちょっとした不具合で,とある病院の全システムを止めたばかりじゃし(GRB汗
以後,ログ系も力入れてテストしておりまする(`・ω・´)ゞ
SSDメモリーとシステムが不適合 JR九州輸送障害
JR九州の在来線のダイヤが大幅に乱れたシステムトラブルについて、同社は22日、3年前に交換していた部品がシステムに合わないものだったことが原因と発表した。実際にトラブルが起きるまで、部品の不適合に気付かなかったという。 問題の部品は「SSD」と呼ばれる大容量のメモリー。運行システムの動作の内容を記録する部品だ。 JR九州は2010年7月、それまで記録用に使っていたハードディスクをSSDに交換。ところがSSDは、運行システム全体と一部で適合しない部品だった。JR九州もシステムを納入した日立製作所も、そのことを知らなかったという。 (以下略) |
朝日新聞 |
HDDは安いものがあっても極端な粗悪品は無いが
SSDは安くて当たり前の粗悪品も結構あるようで... 😎
>>キョンシー さま
天下の日立製作所さんが,そんな安っぽいSSDを入れるとは考えたくはないがなぁ...
不具合って言っている以上,なんか,相性が出たんじゃろけど(汗
お久し振りです。
SSDが出てからしばらくになりますが、まだまだ不安要素が満載ですね。SSDが起因というより、やっぱり設計ミスでしょうね。ディスクキャッシュも十分とれていたかどうか?!
今日はたった今、城にある、くまさんの座席に両手を合わせて拝んできました。城で研修があったので、ちょっと寄ってみました。新しい部屋へは初潜入!いやーひろいっすねぇ。城の皆さん。頑張ってください♪
>>chako さま
うちもSSDにかえて,1年半ですけど,ノントラブル,HDDより安定していますなぁ...
なにをやらかしたんじゃろか?>日立
>>今日はたった今、城にある、くまさんの座席に両手を合わせて拝んできました。
なんとっ!
城に上がられたんっすかっ!
オイラは今日は終日,事務所でExcelVBAと格闘しておりましたっす
お会いしたかったっすなぁ...これは残念!
でもまた,お越しくださいませ.そんときは,居るはず?