【太陽活動異常】太陽活動に異常―黒点や磁極反転に異例の現象:ダルトン極小期入り?マウンダー極小期入り??(13/11/13)
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そろそろ,太陽活動極大期じゃが,あまぁ~り,元気がない
前回周期の極大期の頃の半分くらいの暴れ方...
かなり静か...
マタリし過ぎやじ
太陽磁極4極化モードはまだ解消していない模様
こんな感じのまんま
これだけ,太陽が燃えないとのぉ
寒くなるじぃ...殺人寒波の猛爆撃を喰らうんじゃろか?((( ´w` )))さむっちょぶるぶるやじぃ
地球が寒冷化すると食糧問題がなぁ...食い物が無くなるぞな
これから寒い50年間になるんかねぇ?
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太陽活動に異常―黒点や磁極反転に異例の現象
太陽に何かが起こっている。 科学者によると、太陽活動にここ1世紀以上で最も大きな異常がみられるという。黒点の数は予想の辛うじて半分程度で、磁極は奇妙なほど同期していない。 太陽は回転に伴って巨大な磁場を生み出す。黒点は強烈な磁力が発生している部分に現れ、その直径は多くの場合、地球よりも大きい。黒点は破壊的な威力の太陽嵐を発生させることがあり、それによって突如地球に向けて荷電粒子が放出される場合がある。それら荷電粒子は人工衛星のショートや携帯電話信号の妨害、電子システムの損傷を引き起こしたりする場合がある。 天文学者によると、歴史的記録に基づく計算では、今秋は約11年周期で訪れる大規模な太陽嵐が発生する「太陽極大期」が迫っているという。しかし、極大期に近づいているにしては「全くぱっとしない」と米航空宇宙局(NASA)の科学者ジョナサン・サーテイン氏は話す。同氏は、太陽磁場を観測している日本の衛星「ひので」のプロジェクトに携わっている。 また、アラバマ州ハンツビルにあるNASAマーシャル宇宙飛行センターの太陽物理学グループのトップ、デービッド・ハサウェイ氏は「200年で最も弱い状態と言っていいだろう」と話す。 研究者は困惑している。この静けさが一時的なものなのか、あるいは、今後数十年にわたる太陽周期減退の始まりにすぎないのか分からないためだ。後者であれば、太陽の明るさや光の波長が変化し、地球温暖化が多少緩和される可能性もある。 (以下略) |
ウォールストリート・ジャーナル |
コメント
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