【チリ大地震】気仙沼の潮位落差は最大3m
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テレビで言ってたの潮位の変動ってやつは,平均の海面高からの高さですからなぁ
波なんで,振幅があるわけで
その振幅幅が3メートルだったと
1.2メートルって言ってた頃
振幅幅は2メートル超えてましたし
こんだけ上下変動してれば,そりゃ,イケスは流されるってもんで
海関係の被害額,100億超えるとか話もあるし
んにしても,人的被害がなくてよかったなぁ...
チリ地震津波、気仙沼の落差は最大3m
南米チリの巨大地震に伴う津波で、宮城県気仙沼市では、押し波と引き波の落差が最大3メートルに達したことが、東北大の今村文彦教授(津波工学)の調査で分かった。 気象庁は津波を押し波の高さで発表しているが、今村教授は、引き波時の海面の低さと比較して津波の「規模」を推計。「高さだけでは津波の本当の怖さは分からない」と指摘している。 気仙沼市では、潮位計で1・2メートルの津波を観測。その後、気象庁の現地調査で1・8メートルの津波が来ていたことが確認されている。今村教授の調査では、海岸近くの陸地で高さ0・5メートルの浸水があった地点と、引き波時に海面が最も下がった点までの落差は3メートルだった。 (以下略) |
読売新聞 |
コメント
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