【チリ大地震】気仙沼の潮位落差は最大3m
関連記事
【津波】副振動に関する長崎県潮位情報 第4号(25/3/27) 【2025年03月27日(木)】
- 【地震】熊本県八代 上天草 芦北町で震度4 津波の心配なし (25/3/18) 【2025年03月18日(火)】
- 【地震】北海道で最大震度1の地震 北海道・標津町、別海町、根室市(25/3/14) 【2025年03月14日(金)】
- 【地震】奄美大島北東沖で地震 鹿児島十島村などで最大震度1 津波の心配なし(25/3/9) 【2025年03月09日(日)】
- 【破局噴火】地震続くサントリーニ島に非常事態宣言、これまで以上に強い揺れ観測 ギリシャ(25/2/7) 【2025年02月07日(金)】
テレビで言ってたの潮位の変動ってやつは,平均の海面高からの高さですからなぁ
波なんで,振幅があるわけで
その振幅幅が3メートルだったと
1.2メートルって言ってた頃
振幅幅は2メートル超えてましたし
こんだけ上下変動してれば,そりゃ,イケスは流されるってもんで
海関係の被害額,100億超えるとか話もあるし
んにしても,人的被害がなくてよかったなぁ...
チリ地震津波、気仙沼の落差は最大3m
南米チリの巨大地震に伴う津波で、宮城県気仙沼市では、押し波と引き波の落差が最大3メートルに達したことが、東北大の今村文彦教授(津波工学)の調査で分かった。 気象庁は津波を押し波の高さで発表しているが、今村教授は、引き波時の海面の低さと比較して津波の「規模」を推計。「高さだけでは津波の本当の怖さは分からない」と指摘している。 気仙沼市では、潮位計で1・2メートルの津波を観測。その後、気象庁の現地調査で1・8メートルの津波が来ていたことが確認されている。今村教授の調査では、海岸近くの陸地で高さ0・5メートルの浸水があった地点と、引き波時に海面が最も下がった点までの落差は3メートルだった。 (以下略) |
読売新聞 |
コメント
【#桜】国富:大坪の一本桜を見物に行った!咲いてなかったドロドロドロ(25/3/22)
3月下旬なのに鰐塚山が雪を被ってる.これはヤバス(25/3/19)
JR日豊線・仙巌園駅3月15日開業 周辺含む総整備費は12億円、開業合わせ磯ビーチハウスにカフェオープン
【#確定申告】税務がオワタ!所得税&消費税申告書を提出した!財務省の役人どもはこの恨み,祝ってやるドロドロドロ
【#火事】都農町のキャンプ場近くで山林火災 現在も消火活動中(27日午後6時15分現在)
宮崎ー台湾 国際定期便が週2往復に増便へ 来月30日から(25/2/15)
『にっぽん縦断 こころ旅』4月から田中美佐子が新たな旅人に 火野正平さんが14年間担当
オリックス・バファローズのキャンプ見学に行ってきた,昨日(爆(25/2/9)