【チリ大地震】気仙沼の潮位落差は最大3m
関連記事
- 【#地球終了のお知らせ】地球の「内核の自転」2010年頃から減速中 研究で明確な証拠 【2024年07月03日(水)】
- 宮崎県の防災の日 震度7の揺れや初期消火などを体験する催し 【2024年05月26日(日)】
- 【#地震 #南海トラフ地震】豊後水道で地震が増えてきているのぉ.この前の余震じゃろが気色悪い(24/4/29) 【2024年04月29日(月)】
- 【#地震】台湾付近で地震 沖縄で多少の潮位変化のおそれ 被害の心配なし(24/4/23) 【2024年04月23日(火)】
- 【#地震】ニューヨークでM4.8の地震 大騒ぎになったそうで(24/4/6) 【2024年04月06日(土)】
テレビで言ってたの潮位の変動ってやつは,平均の海面高からの高さですからなぁ
波なんで,振幅があるわけで
その振幅幅が3メートルだったと
1.2メートルって言ってた頃
振幅幅は2メートル超えてましたし
こんだけ上下変動してれば,そりゃ,イケスは流されるってもんで
海関係の被害額,100億超えるとか話もあるし
んにしても,人的被害がなくてよかったなぁ...
チリ地震津波、気仙沼の落差は最大3m
南米チリの巨大地震に伴う津波で、宮城県気仙沼市では、押し波と引き波の落差が最大3メートルに達したことが、東北大の今村文彦教授(津波工学)の調査で分かった。 気象庁は津波を押し波の高さで発表しているが、今村教授は、引き波時の海面の低さと比較して津波の「規模」を推計。「高さだけでは津波の本当の怖さは分からない」と指摘している。 気仙沼市では、潮位計で1・2メートルの津波を観測。その後、気象庁の現地調査で1・8メートルの津波が来ていたことが確認されている。今村教授の調査では、海岸近くの陸地で高さ0・5メートルの浸水があった地点と、引き波時に海面が最も下がった点までの落差は3メートルだった。 (以下略) |
読売新聞 |
コメント
九州自動車道 トンネル内で大型トレーラーから出火 人吉~八代間で通行止め(24/7/26)
【#ご到着シリーズ】冷凍かしわ飯&冷凍かしわうどんセットに当選したモルモルモル
【#破局噴火】イエローストーンで大規模な水蒸気爆発が発生
暑すぎてダレてる.なんのやる気も起こらんドロドロドロ
【#Windows #CrowdStrike】セキュリティーソフト世界シェア1位があだ…ウィンドウズ障害、「過去最大規模」の見方も
3連休,らしい.これといって予定はない(爆
【#trump #shooting】トランプ暗殺未遂:トランプ氏 集会で発砲音「前大統領は無事」死者も
【#線状降水帯】九州北部山口県に線状降水帯発生予測情報発令(24/7/13)
【#落雷】今朝の雷,すごかったー 清武城かお隣のマンションに落雷したー共用部の電源落ちてるテレビが映らない!
【#彗星】紫金山アトラス彗星(C/2023 A3)がぶっ壊れた!今秋,見れると思ってたのにピエン