【はやぶさ】はやぶさ2:開発検討開始
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おおぉ~~
ようやっく,本格的に予算がつきそうかぁ?
270億だそうで.H2A代が100億ぐらいじゃろから,正味170億ぐらいかのぉ?
これを,6年ぐらいで消却じゃろから,年45億平均かのぉ
出しちゃれ出しちゃれ!
納税者たる,オイラ的には全然,お安いですわぁ~
子ども手当に年2.5兆円使うと思ったら
全然,わくわくドキドキ,夢が見れるし,有意義じゃぞぉ~(毒
開発開始が楽しみですわぁ~
はやぶさ2:開発検討 総事業費270億円
小惑星探査機「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2」について、文部科学省は14日、開発計画の検討に入った。計画では14年7月~15年に打ち上げ、H2Aロケットによる打ち上げを含む総事業費は270億円。今後、文科省宇宙開発委員会の部会で資金計画や科学的意義を審議、8月の来年度概算要求までに結論を出す意向だ。 はやぶさ2は、はやぶさが到着した小惑星「イトカワ」より形成年代が古く、有機物や含水鉱物に富むとされる小惑星「1999JU3」を目指す。小惑星に物を衝突させて人工クレーターを作り地下物質を採取する。19年ごろ地球に戻り採取物質を収めたカプセルを地上に投下する。 また、文科省は、06年に廃止された国産ロケットM5に代わる新型固体燃料ロケットも開発する方針を示した。「イプシロン」と命名され、13年度に打ち上げ予定。高さ24メートル、重さ91トンとM5より小型・軽量で、打ち上げ準備期間もM5の42日から世界最短の7日間に短縮する。打ち上げ費もM5の半減の38億円に抑え、小型科学衛星や将来の月探査機に使う。開発費205億円。 |
毎日新聞 |
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