玄海、川内原発の非常用電源強化 九電

くまさん

神社,ダムと温泉好きな「システムアーキテクト」

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4件のフィードバック

  1. 康ちゃん@まったり~ より:

    「想定外のことも想定する気持ちでやる」
    なんとも心強い言葉ですね 😛

  2. くまさん より:

    >>康ちゃん@まったり~ さま

    最大マグニチュード9.4(地上で起こる地震の限界値)
    津波30メートルを想定して,対策してれば,心強いはず

    出来ている原発を廃棄するってのは
    もう厳しいじゃろうから,徹底的に対策やって,九州の原発は世界一を目指すべし

    でも,川内3号機の増設はやめてほしいなぁ...

  3. wata-ken より:

    うーん、霧島灰の惨状を現地で見た者としては、九州は特に火山対策だろうかと思いますが。しかし灰程度ならともかく溶岩、火砕流、泥流なんぞに襲われたらもうどうしようも無いですな(南九州は活火山だらけ)。だから南九州なら薩摩川内なのかと考えた事もありましたが、やっぱりそんなに堅牢に作るなら材料調達やコントロールし易い福岡、東京などの大都市の物流拠点で立地のマシな所の方が良かったのでなかかい?と思ってました。電気代が猛烈に上がるでしょうけど、止まるよりはマシと取るか、高いのならやっぱりやめろと言うか。原発なんか今回みたいに漏れてしまったら風向き次第で一蓮托生の方法だから(だから神奈川に頑丈な地盤があれば建設されても個人的には文句いえない、どうせ空母ジョージ・ワシントン常駐だし)、次の新発電までのつなぎでしかないのでしょう。
     でもなかなかできない。建設費節減で地方に置き、コントロール費用も考えない事で電気原価安くあげようとした結果、放射線や放射性物質に脅えながら節電するしかなくなったのが今回の現状でしょうか。
     そのうち「自分で使う電気は自分で作れ」といわれそうですな、原発賛成、反対どの立場でも。長文すみませんでした。

  4. くまさん より:

    >>wata-ken さま

    作ってしまった以上は,絶対事故を起こさないようにしないと
    ありとあらゆる事象を想定して

    原発から,他の発電に少しずつ変えていかないといけないかもなぁ

    この辺の話は,とりあえず,全部片付いてからでしょうねぇ

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