神奈川~三浦半島も地震確率高まる=大震災で断層動きやすく-全国4カ所目・政府調査委(11/07/11)
関連記事
- 内陸地震の発生確率、人工衛星データで予測 M6級も評価可能に 【2023年11月19日(日)】
- 【#地震】千葉県北東部で震度5弱(20/6/25) 【2020年06月25日(木)】
- 【#首都直下地震】房総半島沖のプレート境界面でスロースリップ発生中(18/6/12) 【2018年06月12日(火)】
- 【地震火山前兆?】東電「自然発火とみられる」 ケーブル出火 【2016年10月12日(水)】
- 伊豆半島東方沖で地震が続いておるのぉ(16/7/24) 【2016年07月24日(日)】
三浦半島の断層も
動くゾォ~~危ないゾォ~って,長いこと言われていたもんなぁ...
大震災の影響で,こちらの断層にも,猛烈なストレスが掛かるようになったそうな...
怖いなぁ...
双葉断層,立川断層帯,牛伏寺断層と
次々,断層評価が,悪い方向に再設定されてるねぇ...
でも,これらを含めたどこかがまた,近日中に動くんじゃろうなぁ...(涙
三浦半島も地震確率高まる=大震災で断層動きやすく-全国4カ所目・政府調査委
政府の地震調査委員会は11日、東日本大震災の大地震の影響が続いており、神奈川県の三浦半島断層群でも地震の発生確率が高まった可能性があると発表した。同断層群が活動した場合、地震の規模は最大マグニチュード(M)6.7以上と予想され、従来は今後30年以内の発生確率が最大11%と評価されていた。この数字が具体的にどの程度高くなったかは不明だが、断層が動きやすくなったと考えられるという。 大震災の影響で地震発生確率が高まった可能性があるのは、6月9日に発表された宮城・福島の双葉断層、埼玉・東京の立川断層帯、長野の牛伏寺(ごふくじ)断層に続き4カ所目。 牛伏寺断層近くでは6月30日にM5.4、最大震度5強の地震が発生。国土地理院によると、長野県松本市の全地球測位システム(GPS)観測点が北東へ1.3センチ動く地殻変動があったが、牛伏寺断層との関係ははっきりしていない。 大震災の余震は減少傾向にあるが、M6.0~6.9の余震は5月が1回に対し、6月は4回発生。M7級は5、6月はなかったが、今月10日に三陸沖でM7.3、最大震度4の地震が起き、岩手と福島で最大10センチの津波が観測された。 阿部勝征委員長(東大名誉教授)は記者会見で「余震活動はだんだん弱まっているが、むらやぶり返しがあり、今後もM7クラスが起きることがある」と注意を呼び掛けた。 |
JIJI.COM |
コメント
【地震】日向灘でM4.4の地震
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ
今日は謎の宴会らしい...スーツが入るのかっ!?(GRB爆
「侍ジャパン」宮崎県入り 「プレミア12」向け きょうから合宿
【#総選挙】 衆議院選挙 きょう投票 ...ドロドロドロ(24/10/27)
【#線状降水帯】宮崎 延岡「土砂崩れで家がつぶれている」通報 1人不明(24/10/23)
【冬】お~日本海に筋雲が出ちょる!冬がキター
【#寒冷前線】13時頃30℃の気温が今は25℃無いぞー