都心に活断層か 専門家ら地層分析
関連記事
- 【#地震】千葉県北東部で震度5弱(20/6/25) 【2020年06月25日(木)】
- 【#首都直下地震】房総半島沖のプレート境界面でスロースリップ発生中(18/6/12) 【2018年06月12日(火)】
- 【地震火山前兆?】東電「自然発火とみられる」 ケーブル出火 【2016年10月12日(水)】
- 伊豆半島東方沖で地震が続いておるのぉ(16/7/24) 【2016年07月24日(日)】
- 【#地球終了のお知らせ】首都直下地震→富士山噴火→日本列島分断は確定的か!? 【2016年01月19日(火)】
ほう,飯田橋駅っていえば,ど真ん中ですなぁ...
都心どまんなかにあるとは思っておったけど,やはり有りましたか>活断層
正断層型ってのが,いやらしいのぉ...
海溝型地震が起こったあと,暴れるタイプか?
房総沖地震が起こったら,要注意かもなぁ...
まぁ,詳細は,学者さんが調べるじゃろけど
動いたら,凄まじい被害になるのは間違い無いじゃろて
| 都心に活断層か 専門家ら地層分析
東京都心部に断層があることを、地質調査専門家らのグループが、地層データから明らかにした。過去二十万年間に活動を繰り返しており、深部の活断層の存在を示している可能性もある。真上には多数の建物や高速道路があり、防災や都市開発に影響がありそうだ。二十日に埼玉県で開かれる日本第四紀学会で発表する。 都心部は開発で自然の地形が失われて断層が分かりにくい。豊蔵勇・元ダイヤコンサルタント技師長らは、ビル建設や土木工事の際にボーリング調査された地層データを千点以上集め、分析した。 その結果、JR飯田橋駅周辺から北北東-南南西に最大七キロにわたり、地層が食い違った断層が続いていることを突き止めた。 さらに文京区内で得られたデータを分析すると、七、八万年前の火山灰を含むローム層が約二メートル食い違っていた。さらに九万年以上前の砂や砂利の層が約三・五メートル、二十万年前の東京層は約十二メートル食い違っていた。 (以下略) |
| 東京新聞 |

コメント
【冬】来週11℃予想とか出てきてる.秋があったのか,今年(25/10/23)
【ツル】出水平野に冬の訪れを告げるツル第一陣・今季初飛来 鹿児島(25/10/21)
都城でプロ野球・ロッテ1軍が春季キャンプ実施へ
山形で開催の映画祭 監督など国内外の参加者が“芋煮”味わう
連休なんで生駒高原でコスモスを愛でてきた
連休の中日ですの.天気は良くなる方向じゃげ
【大リーグ】大谷翔平 先頭打者HR ワイルドカードシリーズ
10月に入りましたなぁ.今年もあと90日ちょっと,早い!