NYダウ暴落、634ドル安…10か月ぶり安値
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おおっと!
えらい暴落したなぁ...>NYダウ
こりゃ,今日の東京市場も大荒れになりそうじゃな
まぁ,しかし,市場の動揺は落ち着かないのぉ...
早く落ち着いて,景気回復方向に向かって欲しいものじゃが
NYダウ暴落、634ドル安…10か月ぶり安値
【ニューヨーク=小谷野太郎】8日のニューヨーク株式市場は、世界景気の後退懸念で売りが売りを呼び、株価は暴落した。 ダウ平均株価(30種)は前週末比634・76ドル安の1万809・85ドルと2010年10月初め以来、約10か月ぶりの安値で取引を終えた。 一日の下げ幅としては、08年12月1日(679・95ドル安)以来の大きさだった。ハイテク銘柄が中心ナスダック店頭市場の総合指数は同174・72ポイント安の2357・69だった。 米国債の格下げを受け、投資家のリスク回避が一気に強まった。特に米国債や債務危機にある欧州諸国の国債を大量保有する金融機関の経営に先行き懸念が出て、銀行株が主導する形で下げ幅を拡大した。 原油先物市場は、世界景気の減速でエネルギー需要が減るとの見方で急落した。指標となるテキサス産軽質油(WTI)の9月渡し価格は前週末比5・57ドル安の1バレル=81・31ドルと昨年11月下旬以来、約8か月半ぶりの安値で終えた。 一方、行き場を失った投資資金は債券や金などの安全資産に向かった。金先物市場では、12月渡し価格が同61・40ドル高の1トロイ・オンス(約31グラム)=1713・20ドルと史上最高値を更新して取引を終えた。 |
読売新聞 |
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