核シェルター、米で需要増 原発事故受け「注文10倍」
関連記事
- 処理水放出【27日の国内外の動き】福島への国際電話がきょうも(23/8/27) 【2023年08月27日(日)】
- 【#福島原発】処理水 24日以降できるだけ早く放出開始で最終調整 岸田首相(23/8/21) 【2023年08月21日(月)】
- 東京電力の旧経営陣3人に無罪判決 原発事故の強制起訴裁判 東京高裁(23/1/18) 【2023年01月18日(水)】
- 【#第三次世界大戦】チェルノブイリ原発で停電 【2022年03月09日(水)】
- 2号機原子炉に堆積物=福島第1原発-東電(17/1/30) 【2017年01月30日(月)】
おおぉ~と
冷戦(死語)時代の遺物,核シェルターが復活とな
原発事故なら,被害エリアから逃げればいいだけなのにねぇ...
なしてまた,そこにとどまろうとする?
って,他になにかシェルターが必要な事象が,迫っているとか??(汗
イエローストーンの大爆発,とか?(猛汗
核シェルター、米で需要増 原発事故受け「注文10倍」
米国で、核シェルターへの関心がにわかに高まっている。日本で、東京電力福島第一原発の事故が収束しない中、放射能禍を恐れる米市民が、冷戦時代の遺物だったシェルターに目を向けているようだ。 カリフォルニア州サンディエゴでシェルター建築を手がけるビボス社のロバート・ビシーノ社長(58)は「福島の原発事故を受け、注文や問い合わせが従来の10倍に増えた」と話す。 同社のシェルターは集合住宅型で、地中に建造する。収容人数は小型シェルターで約80人、大型なら1棟で2千人が生活できる。入居料金は大人ひとり5万ドル(約400万円)、子供はその半額という。 「日本の大惨事が、米市民の災害観を変えたのだと思う。この先もっと激しい天変地異がいつ起こるかわからないという感覚が強まった。地震か洪水か隕石(いんせき)か誰にもわからないが、何らかの備えをしておきたいと考える人々が関心を寄せてくれる」とビシーノ社長。 |
朝日新聞 |
コメント
【地震】日向灘でM4.4の地震
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ
今日は謎の宴会らしい...スーツが入るのかっ!?(GRB爆
「侍ジャパン」宮崎県入り 「プレミア12」向け きょうから合宿
【#総選挙】 衆議院選挙 きょう投票 ...ドロドロドロ(24/10/27)
【#線状降水帯】宮崎 延岡「土砂崩れで家がつぶれている」通報 1人不明(24/10/23)
【冬】お~日本海に筋雲が出ちょる!冬がキター
【#寒冷前線】13時頃30℃の気温が今は25℃無いぞー