故スタインマン教授の受賞取り消さず ノーベル財団
関連記事
- 【ノーベル賞】ことしのノーベル化学賞に北川進さん 【2025年10月08日(水)】
- 【速報】ことしのノーベル生理学・医学賞に坂口志文さん(25/10/6) 【2025年10月06日(月)】
- ノーベル平和賞に日本被団協 核兵器廃絶訴え 【2024年10月11日(金)】
- 【#ChatGPT】ノーベル物理学賞にAIの中核「機械学習」の基礎に関わった2人 【2024年10月09日(水)】
- 【#ノーベル賞】ノーベル生理学・医学賞 カタリン・カリコ氏とドリュー・ワイズマン氏:新型コロナワクチン! 【2023年10月02日(月)】
あら
昨日,受賞が決まった,ノーベル医学賞受賞の方,ホント直前に亡くなられてたんじゃねぇ...
こりゃ,残念
でも,亡くなられた方へは,受賞が出来ないっちゃ...
これも知らなかったわ
なんか,この亡くなられた方が,もう少し早く判っていれば
日本の方が繰り上げ受賞できたかも?な話も...
遺族の方にとっては,すごく良い判断とは,思いますです>ノーベル財団
| 故スタインマン教授の受賞取り消さず ノーベル財団
ノーベル財団は4日未明、今年のノーベル医学生理学賞受賞者について、発表直前に亡くなっていたことがわかった米ロックフェラー大学のラルフ・スタインマン教授を含む3人に与える決定を変更しないと決めた。 ノーベル財団によると、スタインマン教授が亡くなったことが、ロックフェラー大学学長を通じて知らされたのは3日午後2時半(現地時間)で、同日午前11時半の発表時点では、亡くなった事実を知らずに決定したと説明。この知らせを受けて、ノーベル財団は、同日午後会議を開いた。 その結果、「極めて異例で、過去に例がないことである」とした。そのうえで故人には賞を授けないという内規はあるが、発表から授賞式までの間に亡くなった場合には、賞を授与するという判断もある。今回は財団が発表時には亡くなったことを把握しておらず、授賞式までの間に亡くなった例に近い。このため、今回の受賞者は、当初の発表どおり変えないという決定に至った。 |
| 朝日新聞 |

コメント
「ルンバ」製造のアイロボット、連邦破産法11条適用申請-近年収益減
今年の漢字は、初登場「熊」に決定
今週末は天気が悪そうじゃ.お出かけには向かないかものぉ
今朝も一桁℃で寒いの.エアコンがフル稼働中
【#特別重大報道】存立危機事態オワタ:オヤジが亡くなったので諸々の行事を片してきたのぢゃ
【相続祭り】ドコモ光の解約を失敗した!ドコモは契約が無いって言うてるが...
【#大雪】大雪に対する国土交通省発表(25/12/2)