世界最高性能の電波望遠鏡「ALMA」観測開始
関連記事
- 地球から129億光年離れた星を観測、最遠方記録40億光年更新…千葉大など 【2022年04月01日(金)】
- 【#異星人】未知の天体から18分おきに強力な電波、正体は謎 【2022年01月29日(土)】
- プエルトリコのアレシボ天文台がぶっ壊れた!完全崩壊!! 【2020年12月02日(水)】
- 10兆度まで温度を上げるとワームホールが出来て,別世界に行ける!かも? 【2020年11月29日(日)】
- 【#宇宙戦争】フランスが宇宙軍司令部創設へ(19/7/14) 【2019年07月14日(日)】
さっき,NHKでやってたぞぉ>アルマ天文台
なんか,スゴイ数の電波望遠鏡をチリの高原地帯に並べるそうで
これでまた,宇宙の謎が,解き明かされるといいがのぉ
ついでに,宇宙人さんあたりの兆候でも見つけてくれれば,GJじゃが
でもまぁ,観測対象の電波帯が違うかな?(汗
世界最高性能の電波望遠鏡「ALMA」観測開始
日米欧などが南米チリに建設している世界最高性能の電波望遠鏡「ALMA(アルマ)」が、先月30日に観測を始めた。国立天文台が3日、発表した。 直径12メートルのパラボラアンテナ16台を使い、従来の約10倍の精度で観測できるという。 5~6月に実施した12台のアンテナによる性能確認では、地球から7000万光年離れた銀河が衝突する様子を高精度に撮影することに成功した。 アルマ望遠鏡は、世界20か国・地域が、チリ北部にある標高約5000メートルのアタカマ高地に建設中。2013年の完成時には66台のアンテナが設置され、従来の電波望遠鏡の30~100倍の性能になる。 東アジアの運用チーム代表を務める井口聖(さとる)・国立天文台准教授は「世界の研究者から、予想を超える数の観測希望が寄せられている。銀河や星の誕生、生命の起源の解明などにつなげたい」と話している。 |
読売新聞 |
コメント
【特殊詐欺:トクリュウ】+1-844-173-3313から電話キター 特殊詐欺だぁ~~これはアカンヤツ
備蓄米放出へ準備、流通不足で初 政府、買い戻し条件に売り出し
【#大相撲】 横綱 照ノ富士 引退の意向を固める
【#日向灘地震】割れ残り部が依然健在じゃし.怖いわなぁ
【#大地震】宮崎に大地震キタ━(゚∀゚)━!!(25/1/13)
【#大雪】宮崎市に降雪予報キター(25/1/11)
【#2025】あけおめ~ 2025年が始まったらしい...ドロドロドロ