名物きじ鍋2500人分 鬼北「でちこんか2011」開催
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う~む,アヤシィ...
何度見ても,件名をあさっての方向に読み間違う件(ビッグバン爆
って,キジ鍋,非常に食いたいぞぉ
キジって,まだ食したこと無いのよねぇ...
人吉に,キジ料理屋があるのは知っているんじゃが(実家たる伊佐市@大シベリアへのルート沿いにでかい看板が立っておる)
一度食ってみたいのぉ
相方ができたら,ぜひ連れていこう♪
名物きじ鍋2500人分 鬼北「でちこんか」
鬼北町の秋の恒例イベント「でちこんか2011」が15、16の両日、同町近永の奈良川河川敷であった。約100店の屋台が特産品を並べ、人気のジャンボきじ鍋コーナーでは2500食分が振る舞われるなど、多くの家族連れが多彩なイベントを満喫した。 「でちこんか」は鬼北地方の方言で「出てきませんか」を意味する。16日のびっくり市では、大人の背丈ほどの大鍋が登場。約100羽分のきじ肉やダイコン40本、ハクサイ60個などが次々と投入され、調理人が交代で懸命にかき回した。来場者は普段見ることのない巨大鍋を橋の上から写真を撮り、湯気を上げる名物料理を笑顔で頰張った。ほかに町内の保育所やダンスグループのショー、アユつかみ捕りもあった。 15日の前夜祭では、暗闇に浮かぶ幻想的なステージで、地元の太鼓集団「魁」や大阪府の尺八演奏家・岳人山さんらが勇壮な音色を響かせた。 |
愛媛新聞 |
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