地球が放射する“謎”の自転同期電波
関連記事
- 原始惑星衝突の残骸か 地球マントル最下部の塊―国際チーム 【2023年11月02日(木)】
- 地球の内核で生じていた「奇妙な回転」が停止したと研究者が報告(23/1/25) 【2023年01月25日(水)】
- 【#地球終了のお知らせ】方位磁針の「北」、西にずれる 地磁気の変動影響か―国土地理院 【2022年02月02日(水)】
- 【#地球終了のお知らせ】地球の自転速度が遅くなり始めた? 史上初「負のうるう秒」追加が起こるのか 【2021年10月27日(水)】
- 「高層階で炊く米はまずい」見栄と格差の“タワマン文学”が映す時代 【2021年09月23日(木)】
この謎電波で、地球は壊滅する!
な、なんだってぇ~~>ΩΩΩ Ω
なして、今まで見つからなかったかねぇ
簡単に地上で見つかりそうなものじゃろけど
春分秋分で電波が反転するのも謎じゃし
自転軸が傾いていて、太陽との関係で電波が出ている??
この電波の強弱が、地震やら火山やらの活動と関連があったら、すごい話じゃがノォ
地球が放射する“謎”の自転同期電波
地球の極地方から波長がキロメートル級の電波が連続して宇宙空間に放射されていることを、東北大学大学院惑星プラズマ・大気研究センターの森岡昭名誉教授らと名古屋大学、京都大学、カリフォルニア大学の研究者らが発見した。日本の磁気圏尾部観測衛星ジオテイル(Geotail、1992年打ち上げ)の長期観測データを解析したもので、放射する電波の周波数が地球の自転とともに変化(変調)するなど、惑星である地球が「変光電波星」の性質をもつことが分かったという。 発見した電波は、波長がキロメートル級であることから「連続性地球キロメータ電波」と名付けた。電波は強度が弱いながらも連続して放射され、地球の1日の自転に同期して周波数が200キロヘルツから600キロヘルツまで規則的に変化する特徴がある。さらに、この周波数の規則変化が春分と秋分を挟んで全く反転するという不思議な現象も明らかになった。 (以下略) |
ナショナルジオグラフィック |
コメント
【地震】日向灘でM4.4の地震
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ
今日は謎の宴会らしい...スーツが入るのかっ!?(GRB爆
「侍ジャパン」宮崎県入り 「プレミア12」向け きょうから合宿
【#総選挙】 衆議院選挙 きょう投票 ...ドロドロドロ(24/10/27)
【#線状降水帯】宮崎 延岡「土砂崩れで家がつぶれている」通報 1人不明(24/10/23)
【冬】お~日本海に筋雲が出ちょる!冬がキター
【#寒冷前線】13時頃30℃の気温が今は25℃無いぞー