【新型インフルエンザ】米で100万人超感染か

くまさん

神社,ダムと温泉好きな「システムアーキテクト」

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4件のフィードバック

  1. y_yuki より:

    この記事、私もビックリ。誤報ではないかと思います。

    CDCサイトは私も情報更新される毎金曜日にチェックしていますが、
    今回の発表は 感染者 27717人、死者 127人でした。
    致死率は微増して、0.46%くらいでしょうか。
    http://www.cdc.gov/h1n1flu/update.htm
    通常の季節性インフルエンザですが、米国では、数千万人感染して、
    数万人死んでいるとの事。季節性インフルエンザの致死率は0.1%
    未満なので(日本では、0.05%程度?)、百万人に換算すると、
    千人程度の死者が出ても不思議ではありませんが、今回の新型
    インフルエンザが100万人で100人なら、一桁少ない致死率で
    非常に安全なインフルエンザです。これなら、強毒性に備えた
    ちょっと副作用が強いインフルエンザワクチンみたいなもの。
    いくらマスクをしない国とはいえ、感染しにくいこの季節に百万は?

  2. くまさん より:

    >> y_yuki さま

    なんすよねぇ~
    100万人も患者いて,支社が120人ちょっとなら,無視していいレベルの疾患なんでしょうが

    どうみても,過大評価のような>100万人

    普通のインフルで0.01%~0.02%ぐらいだそうで>死亡率
    それをかんがみても,低すぎじゃないかなぁ~と

    もちっと,様子見ないと,ちょっと怖いですねぇ...

    なお,タイで感染爆発起こって,死者も出ているみたいです

  3. y_yuki より:

    そうですね。アジアがかなり目立ってきました。
    タイ1209人、死者2人。オーストラリアも3519人で死者4人のようです。

    ところで、4月末から9週間程度で100万人を超えるということは、かなり感染率が高く、感染しても高熱がてる人が殆ど居ない・・・少なくとも病院などに行かなくて良いレベル。ニューヨークは50万人感染して、2000人程度しか病院行ってないということになります。1000人に換算すると4人程度しか高熱にならない? 他は微熱程度でちょっとだるい といった程度でしょうか。9週間で100万なら、7末には数千万、8末には億単位になり、大半の米国人は感染済み・・・。こうなれば米国人にとっては、通常の季節性インフルエンザと同じになります。

  4. くまさん より:

    >> y_yuki さま

    そこなんですよねぇ
    新型を,CDCが過小評価してないか,っていう恐れ?

    少なくとも2~3年は感染の広がり具合とか傾向見ないと
    毒性弱いのか強いのかの,判断はできないような気がしますが...

    夏の間の北半球での広がり方,少し注視する必要がありそうですね

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