ヒトラーのステルス戦闘機
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これなんて,B2爆撃機?

第二次大戦中に,こんなもの作ってたなんて,ドイツの工業力,やっぱ,ぱねぇ~す
こちらは,米国が作ったB2爆撃機

んにしても,全翼機は,かっこいいっすねぇ...
飛行制御が大変なのは,わかってますけど...
B2もちょいとしたトラブルで,墜落したしのぉ...
| “ヒトラーのステルス戦闘機”を復元
忘れ去られていたナチスドイツの先進的な戦闘爆撃機が、現代のステルス爆撃機の専門家たちの手により復元された。第2次世界大戦当時、ドイツの科学力は未来的な戦闘爆撃機「ホルテンHo229」を生み出したが、実戦配備には間に合わず、量産にまでは至らなかった。 今回のHo229復元プロジェクトの目的は、世界初のステルス爆撃機ともいわれるHo229が本当にレーダーを回避する能力を持っていたのかどうかを確かめることである。そして検証の結果、新しい事実が次々と判明し、当時のドイツの技術力がジェット機の潜在能力を解き放つかなりの水準にまで達していたことがわかった。あと一歩開発が進んでいたら第2次世界大戦の結末は大きく変わっていたのかもしれない。 昨年末、アメリカの軍需企業ノースロップ・グラマンの専門家が集まってプロジェクトチームを結成し、ナチス時代の本物の設計図と、現存している唯一の機体を基に実物大のHo229を複製した。モデルとなった機体は、戦後50年以上に渡ってアメリカ政府関連施設に保管されていたものである。 全翼機であるHo229は、今日のアメリカのステルス戦略爆撃機「B-2」とよく似ており、最近のSF映画に登場しても違和感はないほど洗練された外観が目を引く。第2次大戦当時に活躍した航空機とは全く異なる印象だ。主な構造材は鋼管ベニヤ板から成り、ジェットエンジンを動力として最高時速約970キロで飛行できるよう設計されていた。 |
| ナショナルジオグラフィック |

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