【地球滅亡のお知らせ】超巨大彗星 接近!
関連記事
- 【#地球終了のお知らせ】「温泉RNAウイルス」雲仙や霧島で見つかる 【2024年01月22日(月)】
- 北海道各地 夜空の下が赤く染まる―“低緯度オーロラ”を肉眼で観測 陸別では20年ぶり(23/12/02) 【2023年12月02日(土)】
- 【#インフルエンザ】「インフル 4週間以内に大流行の可能性 対策を」小池都知事 【2023年09月22日(金)】
- 【#F35】パイロットが緊急脱出したF35が勝手に飛んでいって行方不明 【2023年09月18日(月)】
- 「人間ではないものを回収した」と元将校が衝撃証言…米国「UFOの存在を匂わせ始めた」戦慄の理由 【2023年09月05日(火)】
かっ?(爆
ついに白色彗星帝国がやってくるんですね!(爆爆
[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=k0WomySq6TA 560 340]
http://www.youtube.com/watch?v=k0WomySq6TA
ヤマトの建造はまだかっ!(爆瀑瀑
んにしても,軌道が心配じゃなぁ
まぁ,地球と衝突コースに乗ることは,まぁ無いじゃろけど
この辺の巨大彗星が来るときに,おまけで小彗星がやってきたりして?
太陽系の内惑星系に,彗星が侵入する頻度が上がると
それだけ,地球が食らう確率は上がるしのぉ
クワバラクワバラ(大汗
太陽付近に彗星群、大彗星接近の前兆か
最近、太陽に突進する彗星群がNASAの太陽観測衛星SOHO(太陽・太陽圏観測衛星:Solar and Heliospheric Observatory)によって頻繁に観測されている。一部の天文学者は、巨大な彗星が太陽に接近する前兆ではないかと推測している。 SOHOは1995年の打ち上げ以降、太陽周辺で約2000個に上る彗星を撮影してきた。太陽をかすめるように通過する彗星は「サングレーザー」の名で呼ばれ、その大半は比較的小型で、発見から数時間以内に蒸発して消滅する場合が多い。 SOHOがサングレーザーの姿をとらえる頻度は通常、数日に1個程度である。ところが2010年12月13日~22日には、わずか10日間で25個が観測された。ワシントンD.C.にある米国海軍研究所(NRL)のカール・バッタムズ(Karl Battams)氏は、「これほどの頻度でサングレーザーを観測した例は過去にない」と話す。 バッタムズ氏らの研究チームによると、後方にある巨大な親彗星から分裂して彗星群となったのではないかという。氷に覆われた巨大な親彗星が太陽のすぐ近くを通過すれば、見ごたえのある天体ショーが展開するかもしれない。 (以下略) |
ナショナルジオグラフィック |
コメント
【#RUANG】インドネシア:ルアング山で火山が大規模噴火:愛媛で震度6弱な緊急地震速報(24/4/18)
イオンモール宮崎の辺りにイノシシが登場した,らしい
コンビニ誤交付、富士通に行政指導 原因究明と再発防止を要求―総務省
【#桜】花立公園で桜見物してきた!都井岬まで足を伸ばした!遠かった(爆
【#大谷翔平】水原一平氏、米連邦検察が銀行詐欺容疑で訴追…大谷翔平選手の口座から24億5千万円以上を不正送金
【#緊急地震速報】宮崎県日南市で震度5弱 津波の心配なし M5.2(24/2/8)
ずっと天気が悪いのぉ.菜種梅雨とはよく言ったものやじ(24/4/5)
【#暴風警報】宮崎市に暴風警報発令(24/3/26)