【地球寒冷化】雲の高さが,低くなってきているそうな
関連記事
- 富山で28.5度 全国3分の1で11月最高記録(23/11/3) 【2023年11月03日(金)】
- 温暖化で北陸「10年に1度」の大雪5倍に…専門家「暖冬は必ずしも雪害リスク低減させない」 【2023年10月28日(土)】
- 【#人類滅亡】グリーンランドと南極の氷床が急速に融解、海面上昇促す 衛星データで判明 【2023年04月30日(日)】
- 【大寒波】アフガニスタン 記録的寒波で100人超死亡 首都カブールで-20度(23/1/28) 【2023年01月28日(土)】
- 【最強寒波】大雪と暴風雪及び高波に関する全般気象情報 第6号(23/1/24) 【2023年01月24日(火)】
雲が低くなると
地球から熱が逃げやすくなって(放射冷却ってやつか),地球全体が冷える方向へ向かうそうで
西暦2000年代は,ずるずると
雲の高さが下がってきておるそうで
う~む,太陽活動の低下時期を重なっているような気もするがのぉ?
冷える方向なのかねぇ...?
それともやっぱり,地球温暖化??
まぁ~地球っていう星は,よく判らんもんじゃ
古代人の恐れ、現実? 天ならぬ雲が落下 NASA観測
杞憂(きゆう)は杞憂ではなかったらしい――。天が落ちてくると古代中国の人が無用の心配をしたことを思い起こさせる異変が起きていることが、米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星テラの観測でわかった。落ちているのは雲だが、地球温暖化を減速させる効果があるかもしれないといい、そんなに悪い話でもなさそうだ。 ニュージーランド・オークランド大のチームが、テラの観測データから雲の高さの平均を計算したところ、2000年から10年間で約1%に相当する30~40メートルの低下が判明した。チームは「原因はわからないが、何か重要なことが起きていることを示しているのかもしれない」という。 雲が下がると、地球から宇宙空間に対して熱が逃げやすくなる。今回見つかった現象は、地球温暖化の進行に歯止めをかける「負のフィードバック」機構の可能性もあり、チームは20年ごろまで続くテラの観測を注意深く分析することにしている。 |
朝日新聞 |
コメント
【#RUANG】インドネシア:ルアング山で火山が大規模噴火:愛媛で震度6弱な緊急地震速報(24/4/18)
イオンモール宮崎の辺りにイノシシが登場した,らしい
コンビニ誤交付、富士通に行政指導 原因究明と再発防止を要求―総務省
【#桜】花立公園で桜見物してきた!都井岬まで足を伸ばした!遠かった(爆
【#大谷翔平】水原一平氏、米連邦検察が銀行詐欺容疑で訴追…大谷翔平選手の口座から24億5千万円以上を不正送金
【#緊急地震速報】宮崎県日南市で震度5弱 津波の心配なし M5.2(24/2/8)
ずっと天気が悪いのぉ.菜種梅雨とはよく言ったものやじ(24/4/5)
【#暴風警報】宮崎市に暴風警報発令(24/3/26)