【地球終了のお知らせ】4月上旬に小惑星衝突か@NASA長官談話
関連記事
- 【#地球終了のお知らせ】「温泉RNAウイルス」雲仙や霧島で見つかる 【2024年01月22日(月)】
- 北海道各地 夜空の下が赤く染まる―“低緯度オーロラ”を肉眼で観測 陸別では20年ぶり(23/12/02) 【2023年12月02日(土)】
- NASA 地球に帰還のカプセルを回収 小惑星の石など中身の確認へ 【2023年09月25日(月)】
- NASAの探査機が採取 小惑星の石など入ったカプセル 帰還へ 【2023年09月24日(日)】
- 【#インフルエンザ】「インフル 4週間以内に大流行の可能性 対策を」小池都知事 【2023年09月22日(金)】
この小惑星衝突で,人類は滅亡する!!
な,なんだってぇ~~~>ΩΩΩ Ω
いやまぁ,ここ3週間は,衝突の可能性は無いってことで
3週間先以降は,衝突の可能性あるじぃ~な話らしい(爆
20メータ級で,かなりの破壊力あるしなぁ...先日のロシア隕石爆発案件
ってことで,小惑星衝突は,ある日突然,やってくるじゃろし
その時は,覚悟を持って最後の日を迎えましょう
4月上旬に小惑星衝突か
NASA(米航空宇宙局)のチャールズ・ボールデン長官が、4月上旬までに小惑星が地球に衝突する可能性を明かし、全米が騒然となっている。一方でそのNASAは、宇宙空間に龍のような飛行物体が写っている写真も公開。そのため「小惑星から地球を救うのは神龍か」という声も出ている。 (中略) 隕石落下を受け「2012DA14」などの小惑星が地球に衝突する場合、米国政府はどう対応するのかについて、今月19日、米国下院科学委員会の公聴会が開かれた。 ホワイトハウスの科学顧問、ジョン・ホルドレン氏は「直径1キロ以上の小惑星が地球に落下したら、地球は滅亡する。地球の近くには、都市を消滅させるほどの直径50メートル級の“シティー・キラー”小惑星が1万個あると推測されるが、我々はそのうち10%を発見している」と語った。 直径50メートル級の小惑星は1000年に1度、地球に落下しているという。「2012DA14」も“シティー・キラー”の1つだった。 同公聴会に招かれたNASAのボールデン長官は「NASAが持っている情報から、いますぐ米国の人口を脅かす小惑星を知らない。ただし、もしあるとすれば、この3週間のうちに来るかもしれない。祈りましょう」と話した。4月上旬までに小惑星が地球に衝突するかもしれず、対応策は「衝突しないことを祈る」しかないというのだ。 (以下略) |
東京スポーツ |
コメント
【#RUANG】インドネシア:ルアング山で火山が大規模噴火:愛媛で震度6弱な緊急地震速報(24/4/18)
イオンモール宮崎の辺りにイノシシが登場した,らしい
コンビニ誤交付、富士通に行政指導 原因究明と再発防止を要求―総務省
【#桜】花立公園で桜見物してきた!都井岬まで足を伸ばした!遠かった(爆
【#大谷翔平】水原一平氏、米連邦検察が銀行詐欺容疑で訴追…大谷翔平選手の口座から24億5千万円以上を不正送金
【#緊急地震速報】宮崎県日南市で震度5弱 津波の心配なし M5.2(24/2/8)
ずっと天気が悪いのぉ.菜種梅雨とはよく言ったものやじ(24/4/5)
【#暴風警報】宮崎市に暴風警報発令(24/3/26)