【宇宙ヤバイ】日本製有人月探査船
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日本の有人月探査「実現可能」 三菱重工が検討案
日本の技術で、2人の飛行士を月に降り立たせる――。国産ロケットによる日本初の有人月探査の検討案を三菱重工業がまとめた。世界的に月探査の動きが活発になるなか、日本の探査方針について議論を深めるのがねらい。これまでに得た技術を生かせば実現可能だという。 月面の有人探査は、米国が69年にアポロ11号で初めて成功。72年のアポロ17号までに計12人が月面に降り立ったが、その後は有人探査が途絶えている。米国は20年ごろ、再び月面に飛行士を送る計画を進めている。 同社は05年ごろ、全社的に検討を始めた。現時点の案はアポロ計画に似ているが、アポロのように1機の超大型ロケットではなく、既存のH2Aロケットの打ち上げ能力を2倍に高めた改良型6機を使う構想だ。 飛行士3人を乗せた司令船や無人の状態の着陸船、両船を月への軌道に乗せるロケット2組などを個別に発射。地球を周回する軌道上で、数日かけて各部をドッキングさせてから月に向かう。 3日ほどかけて月に到達すると、3人のうち2人が着陸船に乗り移り、司令船から分離して月面に降りる。7日間にわたる探査の後、着陸船を再び飛ばして上空の司令船に戻り、3人で地球への帰途につく。司令船のカプセル部分が大気圏に再突入し、パラシュートで海上に着水する。 (以下略) |
朝日新聞 |
月探査前に、とりあえず、国産ロケットで周回軌道に、人、打ち上げないと
これなら、H2-Bあたりで、できそうだけど
ただ、まぁ、信頼性がなぁ…
有人をやる場合、もう一桁の信頼性がいると思う
(今のH2-Aは、物資に対する信頼度にて、設計されてると聞いたけど)
設計のテコ入れがいる?
でも、見てみたいなぁ~日の丸月探査
金がないんだったら、宝くじ発売して。。。(以下略
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食欲が無いでがす
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