モルダー 事件よ
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まさにX-Files
謎だぞぉ~こりゃ
次元断層でも発生して,この物体,時空を飛び越えてやってきたのだろうか
謎すぎる...
ひょっとして,何かの陰謀が動いて...
この記録されたデータに,地球滅亡を回避する暗号文が隠されていて...
ん?玄関に誰か着たようだ.....
海中観測計:謎の「帰還」 不明16年…250キロ離れた北海道・石狩で発見
◇汚れやサビもなし 92年に日本海海底に係留され、その後回収できなくなっていた、水温などの観測機器が、直線距離で約250キロ離れた石狩市で発見された。16年余の年月を経ても汚れはなく、関係者は「誰かが回収し、きれいにして保管していたとしか考えられないが、いったい何のために?」と首をかしげている。 回収されたのは、水温と水深を測定する「アンデラー水位計」(長さ約45・5センチ、直径約13センチ)と、ガラス玉をプラスチックのカバーで覆った「浮き」(直径約45センチ)2個。総重量は約80キロある。2月1日に、石狩市厚田区望来の正利冠川河口から100メートルほど上流の川岸に漂着しているのが発見された。 この機器は、独立行政法人・水産総合研究センター北海道区水産研究所(北水研、釧路市)が、海草類が枯死する「磯焼け」の解明のため92年9月15日、奥尻島北西沖約170キロ、水深3400メートルの日本海に480キロの重りを付けロープで海底に係留。そのまま放置されていた。 機器には、メモリー容量いっぱいとなる92年9月15日~94年2月17日の水温と水深の1時間ごとのデータが残されていたが、損傷はなかった。また、汚れや付着生物もなく、ボルト類のさびもほとんど見られなかった。 (以下略) |
毎日新聞 |
コメント
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